皆様、こんばんは
5月になりましたね~
さて、私は14歳の時からコンタクトレンズを使っているのですが、今も視力は、0.01~0.04の間を行き来しています
レンズを長時間装着しているので、目が酸素不足になったり、充血したり、傷ついたり、様々なトラブルもあるので、コンタクトレンズ生活は目に負担が大きいのも事実です
レーシックをした友人から、不要になった使い捨てコンタクトレンズを沢山貰いました
運良く、視力も同じだったので、暫くはコンタクトレンズを買いに行かなくても済むという嬉しさの反面、
最近、レーシックをする友人が増えて、シーシック後の裸眼で見える世界に感動したお話や、コンタクトレンズ無しの生活がいかに快適であるか、等のお話を聞いて、「いいな~」・・・いつか裸眼で生活出来る日を夢見ています
主人のご友人の方で、“オサート”という最新ハード・コンタクトレンズによる視力回復を促す角膜矯正療法を受けた方がいらっしゃいます。
アメリカの特許を取得した最新技術だそうですが、一般に余り知られていなかっただけで、数年前からあるみたいですね。
この“オサート”は、角膜を効率的に凹レンズ化されたコンタクトレンズで、視力が0.1ぐらいの方だと、1ヶ月程度で日中は裸眼で過ごせるようになるそうですが、私のように0.01の視力でも何段階かのステップを踏んで、半年くらいで裸眼で過ごせるようになるみたいです
この“オサート”の凄いところは、レーシックなどのように角膜をレーザーで凹状に焼くというか削るというか、切るとか、そういった施術なく、ただ凹状のハード・コンタクトレンズを夜装着するだけでOK、私のように強度の近視の方も、強度の乱視、遠視の方はもちろん、何と“老眼”の目にまで対応出来るところです
さらに、レーザー手術が適さない円錐角膜、レーザー手術後に出現した再近視化や角膜移植後の不整乱視などにも対応出来るそうです
自分の角膜のカーブに合わせて特注されるそうで、両目で、38万円~くらいだそうです。
その方は、近視も乱視も老眼も治り、数時間その“オサート”を装着しているだけで、日中、1.5くらいの視力で過ごせるそうです

「余り、長く装着していると、4.0くらい見えているうような程、何でもよく見えるよ~」とおっしゃってました。
詳しいHPはこちら → オサート
この“オサート”は、コンタクトレンズに凹状が施されているので、夜装着して、朝は目に凹状が出来ているからよく見えるけど、夕方や夜になるにつれ、凹状が消えてしまって見えにくくなるのかな・・・と思うので、1歳のめいめいが落ち着いたらカウンセリングを受けたいです。
う~ん、まずはお金貯めなきゃ
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます