前回の続きです。


 
その後は、りかこさんとまきこさんからの
読み解き&アドバイスが続きました。



あとはツインってこうやって歩むんでしょって、
要領よくやりたくなっちゃうていうか、
 
その成功体験を呑みにしてると
うまくやろう、要領よくやろう、

だったらこれをやらない方が
私うまくいくんじゃないかって

自分の欲求をちょっと思考で抑えてる
可能性があるのよ。
 
 
※これは思いっ切りやっていました。
無意識に(苦笑)



だから1回そのセオリー外して、唯一無二だから、
もう成功体験を置いて、
 
ツインてこうやって歩むものでしょ
ツイン女性ってこうあるべきでしょ
っていうのを1回外して、

もうあるがままのYukaさんで行動する
でもいいと思うんだよ。
 
 



この録音を聞いたり、
自分の行動を振り返ったりして

あるがままの私で行動する
っていうのがベスト
だと今は感じています。



どんなに想定しても、身構えていても結局、
その場になってみないと
どんな言葉をかけていいのかも
わからない部分はあって。



思いもがけない言葉が口から飛び出てくるとか...

そのとき言いたくなった言葉や
直感で思いついた言動を
やっていくしかできないと思う。

例え、初めはぎこちないとしても。


そこは、ハイヤーセルフとガイドに
自動操縦をしてくれるようお願いしておきました。




 
やっぱり、できるかなって思うのはあって。
そんな私に対しては、
こんなメッセージをいただきました。
 
 
今まで感じてなかったのに、
感情を感じ始めてるのはトレーニングであって、
 
彼との起伏の激しい感情体験をやるために
今こうやって感情が溢れたりたてしてるんだから、
こっからは彼とやってくのよね。
そのためのこの感情の溢れ方でしょ。
 
やれるかなっていうのは、
今までのYukaさんのイメージなだけであって、
もう新しいYukaさんになってるわけだから。
 
そんだけ鍵取ったでしょ。
そんだけとったら内側はやる気だから、
名前知る鍵、どこに住んでるか知る鍵、
会う鍵みたいな、1個ずつ全部鍵かもしれない。
 

もうその鍵が物語ってるから。
ガイドが引かせたんでしょ。

そんだけ大量に1個ずつ開けて進んで
みたいな感じで。
 




帰省中にも痛感したけれどやっぱり、
古い自分に引っ張られる部分が未だ大きい
と感じました。

そこも、ある意味幻想でしかなくて、
手放すだけなので...やります。


 


まきこさんからは、

私からですか?っていうそのためらいが
どこから来てるかというか、強すぎないか
っていうのをちょっと内観してあげると
いいかもしれない

というお話があって、
それにはこう答えていました。
 
 
もう自動でストーリーは展開するのかなって
思い込んでいたと思います
って。




まきこさんには、その反応は人魚姫モード
だとも言われていて。


思いを募らせるだけ募らせて伝えられない
っていうところにちょっと酔いがち。
無駄に時間を使っちゃう。

もうそれ終わらせるために出てきたんだから、
ポイ捨てしないと
そのストーリーをまた繰り返しちゃうよね。

と、お二人に言われていました。



更に、



だから、さっきのビジョンで、
かおりさんは無事に空中に出てるけど、
Yukaさんは1回空中に出ていたはずなのに
もう1回水面に戻ったよねってなってる。
 
だそうです(泣)






一方で、こちらに帰ってきてから
内側から出てきたのが、
 
お姫様(設定)なのに
私から行かないといけないの?

でした(苦笑)




そして、

もういいや、これも捨ててやる〜
私があなたの好みの容姿や設定じゃなくても
ひるむんじゃないわよ。
3人で決めた設定でしょ!?

って、なりました(苦笑)





自動で展開するということに関しては、
 
自動で展開してるとしたら、
近くに引っ越したってことでもう起こっているから。

自動でもう展開してるわけだから、
そこから先ちょっと動いて、で、またその先
どういう自動で展開するかはわからないけど、

もう引っ越してそばにいる時点で
自動で始まっているんで。
 
 とのことでした。
 
 


 
 
途中、かおりさんが
自分から行くのとかが苦手だったんだね
と言ってくれたことから、
話はまた展開しました。
 
 
Yuka:できない。できない。
人見知りだし、男性に対しては自分が
好きになった人とはうまくいっていないので、
自分から行くのはすごく慣れてない。


りかこさん:
だって、告白しようと言ってるわけじゃないから。
会ったり、ちょっと話しかけてみようだからさ。
 

Yuka:そうですね。
でも、身構えちゃう相手だから、
ちょっと抵抗があるんです。
 
 
まきこさん:
ちょっとそこでもトレーニングですよね。
身構えたまんまだと、
相手がもしかして先に話しかけてくれたとしても、
やっぱりぎこちなくなっちゃうんで。

 
りかこさん:
うん。で、身構えるとそのまま
相手も投影で、身構えた彼としか会えないので
こっちが楽しいってやってる時に、
楽しい彼と会わないとつまんなくなっちゃうよね。
 

まきこさん:
何度も言われた。まきちゃんが遠慮してたら、
遠慮してる彼しか登場しないよって。
 

りかこさん:
うん、全部投影でもあるからねって。
本物の相手だから余計。波動が連動する。
 
例えば、周波体が違っても気分が上がる下がるは
連動するわけじゃん。

だから自分が下がって、うわぁどうしようって
緊張してったら、彼も緊張して
楽しいことにならないし、
 
自分が楽しいって気持ちでいけば
彼も楽しいになるし。
そこを信頼していくことが大事。
 
 

更に、、、


 
まきこさん:
どっちも何もしないと
ちょっと近づきようもないかな...っていう。

似た魂でお相手もシャイだったとすると、
名前聞くのに何ヶ月もかかっちゃう。
 

りかこさん:
似てるからね、似た質だとね。
まきちゃんにも何度も何度も言った、
まきちゃんがそれだと彼もそうだよって。





 本当に、すべてが普通の3次元的な恋愛とは違う

ただただ、
投影とパラレルワールドが
存在するだけの世界

なのだなと、実感させられます。。。





 

そして、最後に

もう一つ重要ポイントをシェアします。


まきこさんとりかこさんに、こんな

フォローを入れていただきました。




もっと素直に会いたいとか
知りたいっていうところは
全然素直でいい、そのまんまで。

そこまで遠慮してたら、
多分出しすぎってことはないし、

なんでそんなこと聞いてくるんだろう?この人
っていうことはないと思うんで。

いきなり、彼女いますか?って突っ込んだら
それはちょっと...だけど、
そうじゃなかったら大丈夫。




そして、これをリマインドして下さいました。


頭で分かってなくても、絶対に
彼のハートが反応するから、
本物の相手なんだから。



更に、



そうしたら始まって動くから、2人で。

彼に印象づけるというか、
彼のハートを刺激するような距離感にも
入っていないわけ。今のところだと。




話しかけるそのやり方とか、
諸々の細かいところは置いておいて

そして、興味があるから
彼を知れるよう行動もしていくけれど

でも結局、彼のハートを刺激する距離感へ入る
ことだろうな...と感じています。

※そこを目指すのが私にとってやりやすい
とも感じている。


 



私から近づいていって始める
のは本当に苦手意識が強い...

けど、これもまた、


苦手なことの裏にやらなきゃいけないことがある。


嫌だと思うことの裏に望みがあるし

全部裏側にあります。



だそうですよ(泣)

 



ため息が出るけど、

ツイントリプル女性の皆さま

頑張りましょう。



 

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