トリプル男性② | Yuka's トリプルの道

Yuka's トリプルの道

トリプルスター女性です。

Uniqueな私のトリプルの歩みをメインに、時にはヒーラーの軌跡なども記録しています。

では、前回の続きです。

 

 

そんな感じで、トリプルの彼と出会い、

何者?と思うようになったことが、

 

いつしか、密かに気になる存在になった

のではないかって思います。

 

 

 

 

「顔合わせるとかだけでも、他にいない」
と、お話会の中で言っていたのですが、

とはいっても、何度か見かける

スーパーのレジの人とかはいて。

だから、彼も、

ただいつも行くと居るだけの人だったら
もっと難しくしていたのかもしれない。



大きなことではないけど、接点が少し持てたから
気になるって感覚が起こりやすかったかも

と、今振り返って思います

 

 

もちろん、本当は

魂の反応なのでしょうが^^

 

 

 

この辺りも、彼が気になるように/

彼に気づけるように、そしてわかりやすく

ガイドが配慮してくれたのだと感じます。

ありがとう☆

 

 

 

 

 

 

そんな感じで、彼を見かけて、少し知るようになり

夏は終わっていったように思います。

 

 

そんな頃だったのでしょうか、

「きっと、彼は彼女いるよね?」と

ふと思ったことがありました。

しっかり覚えています(苦笑)

 

※こちらはカップル社会なので、

基本、皆さんお相手がいるという印象もあって。

 

 

 

 

 

そして、その言葉の通りに現実は創造され(笑)

ある日、彼が彼女と一緒にいるのを見かけます。

 

 ※間違いなく、ガイドも共同創造しているはず

私に見せるために。

 

 

 

いつものように、私は外の席でお茶を飲んでいて

ふと顔を上げたら、

彼と彼女が目の前に立っていました。

 

 

この外のテーブル&椅子は、

歩道の一部を占めているから

歩道のスペースが狭くなっている上に

 

ドアの前にある標識に犬をつないで

店内で注文する人とかがいます。

 

 

 

そのようなことがよく起こっているので、

だから、2人は立ち止まって、

 

塞いでいるものから

道が空くのを待っている感じで

 

ドア近くに座った私の

ほぼ目の前に現れたのです。

 

 

 

 

 

そのとき、私が感じたのは、

ここに書いたような

 

素敵な彼女さんだな~

2人とも背が高くてお似合い

 

でした。

 

 

 

彼女は、とても背が高く、

モデルさんみたいに

スラッとしたスタイルのいい女性。

 

実際に、モデルをやっていても、

おかしくないと思う。

 

髪は黒色で長く、

少し中東辺りの血が入っているような

目鼻立ちがくっきりした美人。

 

本当に、端から見て、

2人はお似合いのカップル。

 

と、記憶している。

 

 

 

 

 

 

その後、9月末かな、結構寒くなってきていた

天気が良かったある日。

 

朝カフェが恋しくなって

遅めの朝9~10時くらいに、カフェに行きました。

 

 

 

いつも、外の席に空きがあるかどうかを

先にちらっと確認して入ります。

※確実に座れるなら、店内用カップにするので。

 

この日、私がいつものように

抹茶ソイラテを手にして、外に出て

 

空いている席を確認した直後に、

彼と彼女が一緒に朝食をとっている

のが目に入ってきました。

 

※初めの空席チェック時には、

気づかなかったよう。

 

 

 

 

そして、その瞬間、

ちょっと動揺する自分がいました。

 

 

※書いていて、動揺したのを思い出したけど、

どれだけ私はハートの声を

打ち消していたのでしょうか・・・

 

突っ込み入れた方も

いらっしゃいますよね(苦笑)

 

 

 

 

 

確か、2席ほど空いていて、

いつものドア近くが空いていたので

そちらに座ったものの、

 

やっぱり、

空席だった2人の隣の席には座りたくない

と感じていた感覚があります。

 

 

 

 

 

その後、私はいつものように

2時間くらいは居たでしょうか。

 

 

2人は朝食を終えたのでしょう、

私がふと顔を上げて、

目線を向けた方向にちょうど、

 

2人が目の前の道路を渡って、

海/公園エリアへ歩いて行くのが

目に入ってきました。

 

 

 

 

しかも、道路を渡り切った瞬間に

2人とも前を向いたまま

 

息が合って手を繋ぐという

その瞬間まで、目に入ってきました。

 

※間違いなく、見せられた(泣)

 

 

今でもその映像が目に浮かびます・・・

 ※浮かべる度に胸が痛い。

 

 

 

 

で、この瞬間、私は

チクリとした胸の痛みを一瞬感じました。

 

※本当、すっとぼけ過ぎですね(苦笑)

 

 

 

 

確か、このときには

ペンデュラムに確認済だと思うのですが、

 

彼が相手ではないのに、胸が痛む自分にも

少し動揺していました。何、今の?って。

 

 

 

 

 

私が覚えている、

彼に関して見聞きしたことは

以上でしょうか。

 

 

 

 

9月はまだ晴れも多く、

気温も低くはなかったので

何度か朝カフェもしましたが、

 

その後は気温が下がってきて、

カフェには行かなくなりました。

 

※店内の空気の淀みや、

混雑具合が好きではなくて。

 

 

 

 

ただ、ここは私のお散歩コースの途中なので

その後(その前からも)、

何度もカフェの横を通りました。

 

そういえば、今のお家に引っ越してきてからも

通勤時も朝は毎回、夕方もほとんど毎回

車でカフェの前を通っていましたね。

 

 

 

 

で、お話会の前、最後に彼を見かけたときも

思いがけないことはありました。

 

クレカ明細でその期間の行動を振り返ると

10月28日だったと思います。

※晴れが続いた数日の1日でした。

 

近所のショッピングモールへ向かう途中で、

カフェの横を通りました。

 

 

 

 

外の座席エリアには

彼はいなかったのですが、

 

そこを抜けるころ、

隣のレストランの入り口から

 

突然彼が出てきて

こちらに歩いてきました。

 

 

 

 

出てきた時点で、

1メートルくらいの距離はあって

 

少し驚きながらも、

私は彼を認識しました。

 

 

 

で、すぐに私たちはすれ違うのですが、

ちょうど彼が私の横を通り過ぎる瞬間に

 

 

 

 

 

ハッとする感じの動きをして

自分が間もなくすれ違う、

すぐ横にいる人が、

私だと気づいたようなリアクションをした

 

のです。

※既にうろ覚えなところはありますが。

 

 

実際に、彼が何を感じていたかはわかりませんが、

私はそう感じました。

 

 

 

 

その後、振り返っても

 

1メートルの距離はあったので、

このタイミングで

誰か人がすぐ側にいる&近すぎた

と気づいたとは考えにくく、

 

 

 

考え事か何かをしていた

 

人とすれ違うことは認識していたけど

それが私だったと、

すれ違う瞬間にハッと気づいた

 

んじゃないかと、勝手に想像しました。

 ※この考えがまず浮かびました。

 

 

 

 

 

 

りかこさんがこちらの記事を

書いてくださいましたが、この中に、

 

 

 

 

男女双方で、カップルだと自覚できるまでの周波数に至る

というフレーズがありますが、

 

私たちの場合は、彼が私への気持ちを自覚できる

周波数のことだと思います。

 

※彼には、ツインやトリプルという

概念はないでしょうから。



彼の中で、既に魂の反応はあるかもしれないけど、

きっと顕在意識ではまだなのでは?と思います。
 

それがまだなら、

早くその周波数へ行きたいですね。

 

 

 

まだ、書くことがあるので、

続きは次回・・・

 

 

 

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