シンガポールの私立学校マネージャー出身のエミリーとシンガポール人のウィルが運営すシンガポール&マレーシア留学専門の留学サポートセンターフリーウェイエデュケーションです。
夏休みが近づいて
徐々にお問い合わせが増えてくるのが
短期の語学留学に関するお問い合わせです。
シンガポールは意外にも
短期で語学留学できる学校が
そこで今回は
コスパ最高の教育機関である
LSBFでの2ヶ月間の語学留学を
観光ビザで行う場合と
学生ビザを取得して行う場合を
比較してみたいと思います。
2024年度LSBFスケジュール
LSBFは月開講する学校です。
5月末の現在の基準で
観光ビザでは6/1開講から申請可能で、
学生ビザでは7月開講から申請が可能です。
一日の授業時間は
午前授業>>9時~12時
午後授業>>1時~3時
の計5時間
特に午後授業時間は
ピアソンポータルを利用して
スピーキングを強化する訓練を行い、
他の学校と差別化をはかっています。
今回の夏休みを利用して
語学研修を希望する学生の方は
7月と8月の2ヶ月コースがお勧め。
ぜひお申し込みください
ビザタイプ別の費用比較
2ヶ月コースを
「観光ビザ」で受講する場合は、
コース名が
Weekly English 8週
です。
Weekly Englishは入学許可書のみ出るため、
入学許可書のみで入室が可能な寮を
探さなければならず(多くありません)、
費用納付後は絶対払い戻し不可で、
観光ビザでの受講であるため
学生ビザ所持者が達成しなければならない
出席率の要求条件はありません。
[2ヶ月費用]
学費 : S$2,321.30
教材費: S$60 (免除)
合計 S$2,321.30 (約27万円)
連携可能な学生ホステルは
学校から公共交通機関で約40分ほどの
イーストコーストにある
'Campus by the Assembly Place'
最近は空室がほとんどないそうなので
2ヶ月コースを
「学生ビザ」で受講する場合は、
コース名が
Preparatory Course in English (PCE) - 1レベル
PCEの場合は1レベルでも
学生ビザを申請する必要があり
「デジタル学生ビザ」カードを
発行することができます。
(シンガポールで使用される正式な身分証明書)
短期滞在が可能な寮のオプションが
観光ビザよりももう少し多くなり、
払い戻し規定も
一般払い戻し規定が適用されます。
また学生ビザの所持者は、
90%以上の出席率を維持する必要があります。
*PCEとWeeklyはどちらも同じクラスです。
[2ヶ月費用]
申請費
S$327
(5月末までの申請時50%割引)
学費
S$2,321.30
入院保険料··· S$54.50
ビザ発給費 S90
合計 S$2,629.30
(約30万円)
学生ホステルは、
同じく
Campus by the Assembly Place
をお勧めしています。
短期語学留学は費用がカギになるので、
2ヶ月の受講だけを希望される多くの方は
観光ビザで行っているようです。
現地口座のオープンが必要な方や
学生ビザの証明が必要な方は、
学生ビザを好まれる場合もあります。
3ヶ月以上の
語学留学を希望される方は
必ず学生ビザを発給しなければなりません!
6ヶ月程度での語学留学を考えているけど語学コースが合うかどうか心配...
でしたら、
まず2ヶ月を登録した後に
追加で登録することも可能です
(ビザは最初に12ヶ月で受けるので継続して受講申請をすればビザ延長なしで学業が可能)
今日はこのように
シンガポールで2ヶ月語学研修を
ビザタイプ別の長所・短所と
費用比較を行ってしみましたが
いかがでしたでしょうか。
2ヶ月の語学留学でも
パートナー学校であれば無料でサポートする
シンガポール留学専門の
フリーウェイエデュケーションです。
中国語プログラムも絶賛学生募集中です‼️
私共フリーウェイエデュケーションはLSBFの公式エージェントです🌼
私共Freeway Educationはシンガポール私立大学教職員出身者のエミリーとシンガポリアンのウィルとが共同運営している留学エージェントなので、シンガポールやマレーシア留学について専門的にサポート可能です。
私共の事務所は韓国の釜山に位置していますが、オンラインを利用することによって日本の皆様にもパートナーシップ提携校への留学手続きを無料でサポートサービスをしております。
日本人スタッフもおりますので安心してお問い合わせください。
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