私共フリーウェイエデュケーションでサポート可能なマレーシアのインターナショナルスクール

 

    

シンガポールの私立学校マネージャー出身のエミリーとシンガポール人のウィルが運営すシンガポール&マレーシア留学専門の留学サポートセンターフリーウェイエデュケーションです。

 

 TODAY'S
 フリーウェイエデュケーションのマレーシア親子・母子留学、子供単身留学サービスについて

 

今日は人気早期留学国であるマレーシアのインターナショナルスクールについて改めてご紹介したいと思います。

 

マレーシアには非常に多くのインター校が運営されています。

 

私共フリーウェイエデュケーションは、マレーシアの親子（母子）/子供単身留学の専門の留学エージェントではないので、全てのインター校の入学手続きをお手伝いすることはできませんが、特定地域の一部の学校とだけ連携して早期留学サービスを提供しています。

 

お問い合わせいただく前に、私共フリーウェイエデュケーションで入学手続きが可能な地域及び学校を事前にご案内することで留学エージェントを選択される際のお役に立てると思い、今回のブログを準備しました。ぜひご確認ください。

 

私共ではマレーシアの中でクアラルンプール(KL)とジョホバル(JB)地域の一部の学校とペナン地域は2ヶ所の学校のみの入学手続きが可能です。 

 

この他の地域の学校の相談や手続きにつきましてはサポート出来かねますので、
予めご了承下さい。


 

弊社でサポート可能な学校は次のとおりです。

 

 クアラルンプール

 

エプソムカレッジ (Epsom) 

セントジョセフ (SJIIM) 

キングヘンリー8カレッジ (KH8) 

※Sri KDU (コタダマンサラ) 

※テンビー (Tenby) 

※サンウェイ (Sunway) 

※アジアパシフィック (APS) 

マトリックス 

 

 

 ジョホールバル

 

ラッフルズアメリカンスクール (RAS) 

シャタックセントメリーズ (SSMFC) 

※レプトン (Repton) 

※テンビー (Tenby) 

 

※印学校は学年に応じて 代行費を受けて進行が可能です。 

 

 

マレーシア早期留学のメリット

 

"イギリス式、アメリカ式、国際カリキュラムが総集合"

 

お子様が高学年の場合、進学を希望する大学によって大学入試プログラムであるA-Level、AP、IB Diplomaを選択したり、好むカリキュラムや学業スタイルによってインター校が分類されることがあります。 マレーシアはイギリス式、アメリカ式、カナダ式、国際式などあらゆる形態のインター校が運営されています。 特に、世界有数のプレミアムインター校がマレーシアにキャンパスを運営し、本校と同じカリキュラムを合理的な費用で提供しているため、国際留学生に非常に人気があります。 プレミアムインター校の場合、全教師陣が豊富な経歴のある西欧圏出身者で構成されており、講師陣に対する満足度も高いです。 立派なキャンパス施設、優秀なカリキュラム、様々な教科外活動などのメリットがとても多いのがマレーシアのインター校です。

 

 

"コスパ最高！合理的な留学費用"

 

早期留学にはご両親（保護者様）がご一緒に同行されることが多いので、学費のほかに住居費を含めた生活費やビザなどについても考慮しなければなりませんが、マレーシアのインター校は施設とカリキュラムについては西欧圏のインター校に全く劣りませんが学費がはるかに安く、マレーシアの物価が日本に比べて安価なので生活費に対する負担も少ない方です。 同じ費用ではるかに豊かな生活ができ、特に多子女のご家庭の場合はマレーシアのようにコストパフォーマンスの良いインター校が特に人気です。 

 

また、ご両親が一緒に同行する場合には、在留ビザも悩みが多いと思いますが、マレーシアのインター校は両親一人にガーディアンビザの発給が可能で、エージェントと学校ですべての手続きを手伝ってくれるので、簡単に発給を進めることができます。

 

お子様が高学年の場合は「ボーディングスクール」が人気が高いですが、このボーディングスクールを通じて学業だけではなく、多様な部分で経験と成長ができるので、高学年お子様に非常にお勧めです。 

 

学年によって、また学校によって、学費の差がありますが、私共と連係しているインター校は年間学費が約95万円~約340万円程度で他の国に比べて非常に安価な方であり、学費に昼食とおやつが含まれている学校も多いので、保護者の方々の負担も少ない方です。

 

 

"柔軟な入学条件、優れた代入成果"
 
私共フリーウェイエデュケーションではシンガポールとマレーシアの早期留学のみお手伝いしています。シンガポールのインター校の入学試験は難易度が非常に高く、入学テスト費用も高い方です。
しかしマレーシアのインター校は相対的に入学試験の難易度が高くなく, まだ英語スキルのないお子様（学生）たちでも入学を受けてくれ、入学後に集中的に訓練してくれる英語プログラムになっているので学生たちも不安なく入学準備をすることができます。 
 
マレーシアのインター校の長所の一つが素晴らしいカリキュラムで連携された優秀な大学入試の結果だと思いますが、普通大学入試で準備するIB DiplomaとA-level、APなどの成績が世界平均よりはるかに高く、パス率も100%に近い為、多くの学生が希望する世界の名門大学に合格して夢を広げています。
 
 
"多民族・多文化国家、日本との近接性"
 
マレーシアはアジア文化圏なので、日本人が比較的簡単に適応できる環境にあります。 
そして多文化、多民族国家なので外国人にもとても親切な方だといえます。 実際に英語圏の国で留学を進める場合、現地の環境に適応できず、途中で挫折してしまうケースが思ったより多く、特にコロナ渦を経た後にアジアの人々の治安まで脅かされる事件もあったことからも、比較的安全な東南アジアの国で留学を進めることをお勧めします。
また、日本との距離が直航便で約7時間程度と非常に近いので、休み中に日本に帰国する場合の行き来にもとても便利です。 また周辺の東南アジア諸国への移動もとても容易であるため、多彩な体験ができるというメリットもあります。
 
 

フリーウェイエデュケーションを通じて入学手続きが可能なマレーシアのインターナショナルリスト

 

 
 
 
 
 
St Joseph Institution International School(トロピカーナ PJキャンパス)は2016年8月に設立され、世界的なセントジョセフとシンガポールの名門インター校であるセントジョセフインターナショナルスクールの兄弟学校で、両キャンパスは密接に協力しています。世界的に認められるラサリア式教育精神に基づいた価値中心教育アプローチで全学年の多才多能な学習者を輩出することに焦点を合わせています。 現代風の洗練された立派な施設を誇るキャンパスを持つインター校で、国際カリキュラムを提供し、満3歳から18歳までの全学年の課程を提供しています。
 
 
 
 
世界的な建築会社が設計した美しいキャンパスとしても有名なラッフルズアメリカンスクールは、シンガポールと隣接したマレーシアの都市ジョホールバルに位置しており、シンガポール国境まで車で約15分ほどのシンガポール隣接地域に位置しています。 ラッフルズ·アメリカン·スクールは、シンガポールのラッフルズ教育財団傘下のアメリカ式教育を提供しています。 アジアの詰め込み教育ではなく、水平的な関係と対話を基盤とする教育方式を志向し、先進化された米国式教育を通じて自ら思考する独立的で創意的に成長することができます。 
満3歳から18歳までの全学年のコースを提供しています。
 
 
 
 
テンビーインターナショナルスクールはInternational Schools Partnership(ISP)グループ傘下の学校です。 ISPはイギリスから始まり、16ヶ国56校を運営しており、マレーシアには9校がISP傘下にあります。テンビーインターナショナルスクールはISPグループ学校の中で最も人気があり、満3歳から高校までの全学年プログラムを提供しています。 （キャンパスによって提供学年が異なります）
また、国際的に認められる英国式カリキュラムを使用しています。 (IGCSE, A-Level)
 
 

レプトンインターナショナルスクール（ジョホールバル）

 

 
 
レプトンインターナショナルスクールは、イギリスの名門校であるレプトンスクールの分校として、2020年にジョホールに開校しました。その前まではエクセルシオールインターナショナルスクールという学校でしたが、出資元が変わり、レプトンインターナショナルスクールとなりました。
イギリスのレプトンインターナショナルスクールは450年の悠久な歴史を持っているので、学生たちを発展させるにあたって成功的な指導原則、伝統、哲学を提供することができます。 美しいキャンパス施設とレベルの高い講師陣、合理的なコストパフォーマンスはレプトンインターナショナルスクールの大きな利点です。
 
 (2024年夏から学校名が変更されるそうです)
 詳細は別途ご案内いたします！
 
 
 
 
サンウェイインターナショナルスクールはクアラルンプールとジョホールバル地域にカナダカリキュラムのインター校を運営しています。
弊社ではクアラルンプールキャンパスのみ連携してサポートしています。(※ジョホバル手続き不可)
マレーシアで唯一カナダの公立カリキュラムを提供しており、IBDPとイギリスのケンブリッジプログラムまで受講することができます。 
2023年からは幼稚園~高等学校の全学年プログラムを提供し、寮の使用が可能で生活環境が良いスバンジャヤのサンウェイシティに位置している点も大きな長所です。
70%遂行評価、30%試験構成で高学年にも入学の機会が開かれており、入学テストも他の学校に比べて容易な方です。
 
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キングヘンリー8世Collegeは500年の歴史を誇るイギリスのウェールズ寄宿学校クライストカレッジブレコンの姉妹学校として2018年に開校されました。 カリキュラムもブレコン校とほぼ同じものを採用しており、純英国式といえます。 位置は国際空港と市の中間地点付近に位置するサイバージャヤです。 マレーシアではマルボル、エプソム、キングヘンリーの3校だけが本来のイギリスの寄宿学校であるマレーシア分校だと言われていますが、キングヘンリーは他の学校の2校より費用がはるかに合理的だと言えます。 入学テストはレベルチェックが目的であり、不合格になることもほとんどありません。 ボーディングスクールなので、お子様単身留学のためのインター校をお探しの方にもおすすめです。
 

Sri KDU(コタダマンサラキャンパス)

 

 

 
・学年制 :13年生制
・学期:8、 1、4月
・授業料:約72万円~約220万円 
・ボーディング:なし 
・EAL:あり 
・特徴 :位置が良い、 中国語義務の受講 外国人 教師50%、 地元の学生の割合が多い。
 
 

私立学校とインターナショナルスクールとを共に運営しており、私立学校は2003年、インターナショナルスクールは2011年に設立され、幼稚園~高校まで全学年プログラムを提供し、イギリス式カリキュラムを提供しています。また、西欧圏の教師陣の割合が高く、コストパフォーマンスも良く、周辺に地下鉄駅や大型ショッピングモール、大学、病院など便宜施設と住居環境がよく形成されているのもおすすめポイントです。

 

 

 

私たちFreeway Educationはシンガポール私立大学教職員出身者のエミリーとシンガポリアンのウィルとが共同運営している留学エージェントなので、シンガポールやマレーシア留学について専門的にサポート可能です。

 

私共の事務所は韓国の釜山に位置していますが、オンラインを利用することによって日本の皆様にもパートナーシップ提携校への留学手続きを無料でサポートサービスをしております。

 

日本人スタッフもおりますので安心してお問い合わせください。

 

 

 

[お問い合わせ]

🍀Freeway Education 🍀

(フリーウェイ エデュケーション)

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