今日、三つの会社を経営する人と飲んでいて、色々面白い話を聞いた。
その中で質問をされた。
「経営者とそうでない人の違いってなんだと思う?」
私は答えた。「結果が出ようが出まいが、給料日になればお金をもらえる人と、
結果を出さないと自分の分はおろか、従業員のお金も払えなくなる人の違いですか?」と。
これも不正解ではなかったようだが、
その人は言う。
「もっとシンプルに、雇われる人と雇う人の違いだ。そして、雇う人は圧倒的に孤独だ」と。
なるほど、分かりやすい。
その人が言うには、「雇われる人は自分のお金がどこからきているかを知らない。
もしかしたら経営者がサラ金から借りてきたお金で給料を払ってるかもしれない。俺はそんな人を山ほど見てきた」と。
確かに、もっともだと思う。
それを聞くだけで、雇用される側と雇用する側の違いがはっきりとわかる。
そして、「自分も経営者になりたいと思っている」と伝えると、はっきりと言われた。
「今はまだ君は経営者に向いていない。
経営者はあえて孤独を選び、誰が何と言おうと自分の信念を貫かなければいけない。
誰かに何か言われてすぐ曲げる癖があるうちは経営者にならないほうがいい」
かなりの制度で的を射たことを言われると、ゾクっとする。
確かに自分に足りてないものの一番大きなところは、
「誰かに何か言われた時に、そっちになびく」クセがある所。
それが100%悪いとも思わないが、
経営者になるという観点で見た時は圧倒的にマイナスになる。
自分がなぜ経営者になりたいかも含め、自分が絶対に譲れない部分、それを譲るぐらいなら死んだほうがいいと思える部分を確立する必要があると強く感じた。
そんな一日の終わり