
初登山です

坂戸山という山に登ってきました。
階段が永遠に続く辛い山道

道中次から次へと後から来る人に追い越されながらも、休憩しながらゆっくりと頂上まで何とかたどり着けました

ご近所さんにとっては散歩道w
洗濯の途中で来たとか、理解できない会話が

初めて知ったけど、山なのに結構人がいてびっくり

次の日、恐れていた筋肉痛が

痛みが治まるのに、1週間くらいかかりました

登山2回目
なかなか、いい天気に恵まれず、晴れになる予想だったけど、おもいっきり曇りになりました。
今回は飯士山(いいじいさん?)に登ってきました。岩原スキー場の奥に登山の入り口があって、わりとなだらかで登りやすい坂道…と、思いきやだんだんハードになってきます。
でも、色々パターンが変わって飽きがこない、アスレチック的な山登り。
朝雨が降った後なので、帰りは頂上近くで分かれてる別の道を通ってスキー場に抜けるコースを

だだっ広い坂道をひたすら降りるコースです。
草原とはいえ、転んで降りたいと思えるほどに斜面がきつい坂道が永遠と続く

かなり筋肉が消耗します

何でみんなこんなに辛い思いをして登りたがるのか? 旦那に行こうって言われなかったら絶対に登る事もなく平穏にくらしていただろう

まだ2回目だけど、登ってみてちょっとだけわかったような気がします。
道行く人に追い越されつつも、みんな挨拶してくれるんですよね。町中じゃ、目も合わさないのに
休憩しながらどんどん小さくなってくる街並み、頂上に登れた時の達成感


旦那との会話も増えてきたような…?

心配していた筋肉痛も、今回は前回ほどひどくなく、3日くらいで完治しました

次はどこに登るのかな
