たった一つの…

熊井 明子さん
「私の部屋のポプリ」


素敵な素敵な本に出逢ってしまいました。
もー大好き。
アンのように、オリーブ少女のように、日々の暮らしに自分らしい楽しみを創りだし、自分の世界を持つ方。


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たった一つの魂。
様々な体をかりて、繰り返し私のもとに現れる永遠に変わらぬ魂。

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読んだ瞬間、胸がいっぱいになり泣いてしまった文章の中のことばです。
猫ちゃんのことを書いたいたエッセイですが、わたしはひとにもなぞらえることができるなあと、ぐっときてしまいました。。


これからしばらく、この方にはまることとします。