Tasha Tudor
少しまえにカウブックスで出逢ったもう一冊の本。
カギのかかったガラス扉の向こうにディスプレイしてあったので、売り物じゃないのかなあと思いつつ、何度もじーっと見つめ、やはり見るだけでも!!とお店のお姉さんに見せてもらいました。
もう、いつまでもずーーーっと見ていられます。
あたたかく、すべてに対して溢れる愛を感じるのです。
伺うと、売り物だとのこと。
よく入ってくるのですか?と聞いたら、あまり見なく、今回まとめて入ってきた絵本の中に1冊あったのだと…。
買いますよね。
ターシャ・テューダーの絵本です。
昔から名前は知っていたけど、ガーデニングの人?くらいにしか認識していませんでした。
最近同僚が、「akaneさん将来こうなりそう。ぜったい好きですよ」と持ってきてくれたDVDを観て、一気に引き込まれてしまいました。。
彼女が絵本作家で、その収入で女手一つでお子さんを育てたことや、田舎でのナチュラルな暮らしは50歳過ぎてから一からひとりで創り上げたことなど、初めて知りました。
ターシャさんの生活は、本当にシンプル。
春夏は、一日広大なお庭で植物たちの世話で暮れていきます。
短い秋は、冬を越す植物のための準備に費やし、雪で覆われる冬は一日家の中、暖炉の前で編み物。
すべては、春と夏にその生命の輝きを放つ植物たちとの暮らしのため。
いつまでも好奇心旺盛で、新しいことを学ぶことが心から楽しく、好きだったんだなあと思います。
ターシャさんの日々の生活と、素晴らしい植物たちの映像なのですが、わたしは泣いてしまいます。
苦しいほど、憧れます。
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