少女
帰り道、空いた電車の中で。
向かいに座っている中学生かな、高校生かなというくらいの女の子二人組。
それほど濃いお化粧もしていなくて、かわいらしく流行りを意識したお洋服に身をつつみ。
何か話してはケタケタッ、また何か話してはケタケタッ。。
もうなんでもおもしろいよね。
ちょっと話を聞かせてもらいました。
「なんかねー、言い伝えー?みたいな?なんか昔から言われてることらしいんだけどー、先祖とかってナスの作った馬ー?みたいなあれに乗って帰ってくるんだってー。」
「えー見たことあるー。えーちょーかわいくなーい?」 ケタケタッ
「ねーやばいよねー。あれに乗れるくらいの小人サイズとかになってんのとかーかわいいよねー。」 ケタケタケタッ
「えーでもさ、ナスとか食べちゃったらやばくない?どうやって帰るの?あれ食べるよねー?」
「あーまじどうすんだろー」
最後の会話こそケタケタ笑おうよーと、胸の中で思ってしまいました。。
