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愛川 晶 著「黄金餅殺人事件 昭和稲荷町らくご探偵」

ようやく気になっていた続編ゲット!

ついでに更に続編二冊ゲット。

なので、来月、また読む(笑)




愛川晶
「黄金餅殺人事件 昭和稲荷町らくご探偵」

八代目林家正蔵こと林家彦六師匠が

稲荷町の長屋で事件の話を聞いての名推理。

安楽椅子探偵ならぬ、座布団探偵。

その第二弾。

前作出てきたキャラの名前などもちらほら。

落語好きは勿論、落語に興味がある読書好きには

ここが窓口となり、話に出てくる噺を

実際に聴かれてみては?

ちなみに幕間とラストでやられる!

ミステリーファンにもオススメ!

読了。


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夏目 漱石 著「門」

知り合いに「好きなひらがな言って」と。

「も」

なるほど…これだな!

と、門を手に取る。




夏目漱石
「門」

最近読書をすると、今の自分と重なることが多い。

この門もはるか昔の小説ではあるが、

現代働いている30代や40代に

響くものがあるだろう。

なにもおこらない、なにも解決しない、

そんな日々が続くような終わりだが…

私は最後に主人公が、ずっと無精にしていた問題に

自ら一歩進んだ事が印象的である。

平穏が素敵だが、その平穏を守るには

動くのも大切である。

読了。


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蒼月 海里 著「モノノケ杜の百鬼夜行 疫病退散の噺」

実は自分ルールで同じ作者や続き物は

近い日にちに読まない

と決めていたが…

気になりすぎて読んでしまった!

というか、今月からは撤廃(笑)

それでもあまり同じ作者が続くのは

避ける。




蒼月海里
「モノノケ杜の百鬼夜行 疫病退散の噺」

一応この二冊目でシリーズは終わりかな?

今回はより縁、絆、想いに焦点が濃かった気がする。

そして、蒼月先生の小説は

毎度読み終わった後に心を温かくしてくれる。

まさかの余話のノブにグッときた。

読了。


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