夏目 漱石 著「門」 | freethm BLOG korukiaora

夏目 漱石 著「門」

知り合いに「好きなひらがな言って」と。

「も」

なるほど…これだな!

と、門を手に取る。




夏目漱石
「門」

最近読書をすると、今の自分と重なることが多い。

この門もはるか昔の小説ではあるが、

現代働いている30代や40代に

響くものがあるだろう。

なにもおこらない、なにも解決しない、

そんな日々が続くような終わりだが…

私は最後に主人公が、ずっと無精にしていた問題に

自ら一歩進んだ事が印象的である。

平穏が素敵だが、その平穏を守るには

動くのも大切である。

読了。


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