太宰 治 著「新樹の言葉」 | freethm BLOG korukiaora

太宰 治 著「新樹の言葉」

今月はサクサク読めなそう。



太宰治
「新樹の言葉」
・I can speak
・懶惰の歌留多
・葉桜と魔笛
・秋風記
・新樹の言葉
・花燭
・愛と美について
・火の鳥
・八十八夜
・美少女
・春の盗賊
・俗天使
・兄たち
・老ハイデルベルヒ
・誰も知らぬ

やっぱり太宰治中期の作品って良い。

前期の匂いも残しつつ、

退廃からの再生を求めて進んでいる過程にみえる。

太宰治から作品に出てしまう負の部分も

隠さず書いているので、より生を感じれる。

太宰治をマイナスに見ている人には

薦めたい。

火の鳥の続きが気になる…

読了。