井伏 鱒二著「珍品堂主人」 | freethm BLOG korukiaora

井伏 鱒二著「珍品堂主人」

久々に昔の日本文学に。







井伏鱒二
「珍品堂主人」


骨董狂の主人公、通称・珍品堂。


彼が骨董好きの教師から


料亭「途上園」の支配人になり、


追い出され骨董好きに戻る。


それだけの話ですが、


全体的にユーモラスも交えて


人間関係を淡々と描いていく。


最近の本みたいに急展開はないですが、


だからこそゆっくり取り込まれていく感覚。


結構、癖になります。


読了。



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