志賀直哉 著「和解」 | freethm BLOG korukiaora

志賀直哉 著「和解」

最近たまっていたものを


昼頃片付け終わったのと


悲しいかな、雨で暇なこともあり


久々読書!









志賀直哉
「和解」


「暗夜行路」で名前は知っていたが


読んでいなかった志賀直哉。


タイトル通り父と子の和解するまで、


と少しだけその後が書かれてる作品。


肉親関係だからこそ、


中々ほどけない感情と不仲。


しかし、祖母が年を重ね、


自身の子を亡くし、


また新たな命が産まれ、


父も子も年を重ね、


周りの者の良心に触れ


ついに和解する二人。


その和解の仕方が時間が経って


感情が募っていたからこその形でした。


おもわずもらい泣きしそうな瞬間が


二度ほどありました。


(私は不仲じゃないよ!・笑)


素敵な話だと思いました。


読了。


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