男が一度逝くと、
回復するまでは暫くHに興味が無くなる。
それも、あっけないほどピタリと無くなる。
女は違う。
これも、本能がさせているシステムのようだ。
種の保存本能は女の身体に、
こんな仕組みを作った。
何度もHを受け入れ、
何度も快感を感じる。
むしろ、二回目、三回目のほうが、
より気持ち良く、快感を感じるようにした。
妊娠する可能性を高めるため、
妊娠するまでは、
性の欲望を絶やさないシステムがあるらしい。
女性読者で思い当たる人も
少なくないと思う。
一度逝っても、「もっとしたい」
「もっともっと…」
そう感じる人も多い。
これは本能のシステムなのだ。
それを知らない男は、
一度逝くと全く興味がなくなるので、
すぐに身体を離してしまう。
一回目のHで女の身体は快感に目覚める。
久しぶりにした人は、懐かしい感覚が呼び戻される。
逝ったことの無い人は、快感に目覚める。
マラソン・トレーニングは
はじめから長時間の快感の刺激を身体に与えて、
感覚を磨くトレーニングをする事だ。
一度逝った後に
身体に休憩を与えながら、次の快感の刺激を与える。
すると、鈍く感じていた感覚が、次第に敏感になり始める。
始めはムズムズするような感覚、くすぐったい感覚だった身体の部分が、
快感に目覚め次第に明らかな快感に変わる人も多い。
新しい感覚に目覚める事も多い。
今まで何も感じなかった身体のある部分が、
じっとしていられなくなるくらい、
気持ち良く感じるようになったりする。
すぐに良くならなくても焦らないこと。
この感覚はそんなにすぐに良くなる感覚ではない。
ただし、人によっては、ある日突然良くなったりする。
突然、とてつもなく感じるようになる場合もある。
逝きにくい人は特に
心と身体のバランスが大きく関係している場合もあるし、
身体が逝きやすい人も、
緊張し過ぎていてはうまくいかない。
リラックスして、
心も身体も快感を受け入れたいと思っているなら、
うまくいく可能性は高い。
それだけに、パートナーとして、
信頼関係が深くできている人で、
女性の快感を優先させられる男性なら、
人選としてはぴったりだと思う。
このマラソン・トレーニングを、
根気良く長い期間に渡って続けると
女性の快感を感じる身体が
いい方向に変わる可能性が高い。
男は決して、見返りを求めてはいけない。
これだけしてあげたから、
自分も逝かせて欲しいと、思ってはいけない。
見返りを求めず、ただひたすらに
女性の快感を見つけ出すことに集中する。
体力、金、時間が、ただかかる。
しかし、多くの女性たちは、何世代にも渡って、
逆の立場で同じ状況を耐えてきた。
気持ち良くもないのに、
身勝手な男達の欲望に耐えてきた。
妻、愛人、恋人、という立場が理由なだけで、
性の奉仕を耐えてきた。
男性読者の皆さん
ここであなたが、そのお返しをしてもいいのではないか?
過去何世代の男達の欲望の身勝手を、
つぐなっても良いではないか?
どうだろう?