試験科目は、学科一般、学科専門、実技と3科目あり

科目合格の制度があり、2つの学科は合格すると、1年間免除(その後の2回の試験)になります。

学科が2つ合格しないと、実技は採点されません。


今回第37回試験の合格率は4.7%と公表されていますが

科目受験者毎の合格率を推測してみた。

受験番号は最初の桁*が受験地を意味しており、
*00001~が、全科目受験者
*10001~が、学科一般免除で、学科専門と実技の受験者
*20001~が、学科専門免除で、学科一般と実技の受験者
*30001~が、学科一般と学科専門免除で、実技のみの受験者

受験者が一番多い東京を見てみると
イメージ 1


科目別受験者の人数が解らないので、一番最後の合格者の番号を受験者数と仮定してみると
①全科目受験者                20/1577・・・1.3%
②学科一般免除で、学科専門と実技の受験者   20/387・・・・5.2%
③学科専門免除で、学科一般と実技の受験者   4/132・・・・・3.0%
④学科一般と学科専門免除で、実技のみの受験者 51/281・・・・18.1%

以上から推測すると
全科目受験で合格するのは非常に難しくて
学科一般と学科専門免除で、実技のみの受験で合格率は高くなっているようです。

一般に、気象予報士試験は、まず、学科を合格して、免除になっている間に実技試験に合格するのが
いちばん近道だと言われてます。
でも、それでも、不合格になると、学科の免除期間が過ぎ、一からの受験し直しになりますが。

私の場合
学科から合格を目指して勉強したわけでないですが、
結果的に
2回目の試験で学科一般を合格し、
3回目の試験で学科専門を合格し、
4回目の試験で実技を合格しました。
ただ、今回不合格だと、学科一般の免除期間が切れるため、受験し直しになるところでした。