某大会動画の元を見てヒントを得つつ
□忌J大K空ヒット後
画面中央
脊断につなぎつつ着地後「弱逆瀧」
密着で有利をとりつつゲージも溜める 受身を取ってない場合はそのまま逆瀧裏周りと熱吼表の揺さぶり
画面端
高めで空対空できた場合のみできる雙邪二段目での追撃をする
密着で+10F程の有利をとりつつ強制受身 脊断よりスタンが50高く早さもあり継続を狙える
画面端で裏周りは必要ではない 地上起き攻めで崩すのがメインとなる
このほかも揺さぶりはあるが新しく追加する動きはこれ
前ステでくぐるってもいいが体位を入れ替える必要のあるときで画面端を背負ってる場合なので少ないかと
□忌大Kネタの追加要素
EX百連勾追撃屈大Pでスタンしそうな場合 死点穴が打てるなら使う F式でのスタンに手を伸ばす
追撃屈大KF式もある程度視野にいれてもいいかもしれない
それ以上に破壊力はやばいのは実感してるのでたよりにしてる まじ
□忌流歩き投げ
最近やってるけど同PP帯で効くのかな・・・ 有利とってうろうろして投げみたいな
うまいかたとやってるが完璧にグラップされる場合と投げれる場合があったり
離れたら中技振るのもあるもんな・・・
立ちまわりでの下段ガードできるようにならないとね・・・ きついわ・・・