皆様おはようございます。

木曜日担当の橋本です。


大津くんが包丁研ぎについて書いておりましたが、包丁研ぎというのは切れ味が良くなるのと引き換えに、削られておるのです。

大きな出刃包丁も研いで研いでしていくうちに、いずれはペティナイフみたいになってしまうという‥


つまり、私のナニを研ぐということは

どんどん削られていくことを意味し、ペティナイフ化の促進に繋がる訳で‥要するに!


私のナニがハリボーみたいになってしまう訳ですね。

『橋本さんってチ〇ポーがハリボーみたいなんやって〜』

ハリボーのチ〇ポー!
ハリボーチ〇ポー!ハリボーチ〇ポー!

いや、ほんとうに朝からすみません。
ナニを書いて‥
いや、何を書いているのでしょうか。
反省しかありません。

ここは小さな幸せを書く場であり
下品な話を書くところではないのです。

いや、しかし‥しかしですよ。
こんなところにも実は小さな幸せは潜んでいるのです。

小さなチ〇ポーを何かに例えて表現する時、どうすればいいか?考えた末に、ハリボーが浮かんだ瞬間!この瞬間ですよ。

いい例えが浮かんできたぞ!という

この時に湧き上がる感情。これもまた小さな幸せだと言っていいのかもしれません。おまけに、ハリボーとチ〇ポーですから、語呂も最高じゃないですか!

例えの神に見初められたような、この小さな高揚感!そしてしっかり韻を踏めているフレーズ!もう、これでラップシンガーになってデビューするしかないくらいの気持ちになれるかもしれません。

ハリボーチ〇ポー🎶
ハリボー〇ンポー🎶
ハリボーチン〇ー🎶
ハリボーチン〇ポー🎶

本日も最後までありがとうございました。