たぶお式は良心の塊です。
オンライン学習会は無料だし、サポートもLINEで徹底的にします。プリントの内容はもちろん、塾選びから、読書、英会話の教材まで、どんな質問にもLINEグルーで即座に答えしています。個人的な相談にも個別にのっています。
プリントのセットだって6000円から1万円。塾の教材より安いです。
プリントユーザーからは日常的に報告をしてもらい、学習の進展状況を確認しています。これは、今日、届いたLINEです。
3年生の女の子。2年生のときからプリント学習を続けています。たぶお式の中では超ベテランです。
この子は、すでに、SAPIXの4、5年レベルの問題も解いていますが、たぶお式ではそれが普通です。
たぶお式の学習会を経験していたおかげで、塾の先生が驚くくらいに計算で力を発揮することがあります。
インド式、素数の分解、この2つが頭に入っていることが役立っています。
計算のスピードを上げる訓練はしていないのですが、周りの子が唸るという大きな数の約分でも瞬時に答えたりとか。
文章問題でもインド式の答えからすぐに逆算できるのでそこで時間が削減できてることがあります。
2年時はよくわからずやっていたところもありましたが今つくづく感謝しています。
下の問題、素数か素数じゃないかがすぐわかり、何の倍数かもすぐわかる。だから、一瞬で解けるんですね。今更ながらですが、たぶお式に感激です!
他のお子さんはみんな、ここで長々と割り筆算をして探す子もいるみたいです。
39と52の最大公約数が13だと瞬時に閃いている!
たぶお式では1、2年でも普通に暗算ですです。
たぶお式では、割り算ができるようになるとブロック1というセットに入ります。
ブロック1は百わり、インド式足し算(2桁の暗算)、インド式かけ算(2桁×2桁の暗算)、素因数分解、最大公約数&最小公倍数(2桁の暗算)……、という順で進みます。
インド式足し算が終われば、かけ算と割り算をセットでおぼえる。2桁×2桁は暗算で、そのまま、素因数分解⇒最大公約数&最小公倍数。これらもすべて暗算です。最小公倍数は線分図と暗算で理解します。
今日の雑談
文科省の学習指導要綱はバカと奴隷と製造するためのマニュアルです。
中学受験塾の先生は自分自身の頭で考えることができない人ばかりなので、このバカ&奴隷製造マニュアルを何の疑問も持たず、鵜呑みにして、小学校と同じ順番で教えています。
結果として、たぶお式と学校や塾とはカリキュラムがまるで違うわけです。
どちらがすぐれていることは火を見るよりも明らか。
仮面ライダーとショッカーの黒タイツ戦闘員ぐらいの差がついてしまいます。
ともあれ、最大公約数と最小倍数です。
これをやっていれば、通分と約分が暗算できる。分数より先にまず、素因数分解⇒最大公約数&最小公倍数。ここまでの流れを押さえておけば、上の画像の「52分の39」も一瞬で約分できます。
実は、少し前に13と17と19の倍数は学習会でやりました。たぶお式では、小2の段階で、もうこのレベルです!(↓)
水曜と日曜、ZOOMの無料学習会
オンライン学習会は水曜日と日曜日です。
水曜8時は算数の勉強会。日曜日は、4時から算数、5時45分から英語のミィーティングです。
北海道から沖縄まで全国各地の、あらあゆる塾に通う中学受験生がオンラインで集まって勉強します。海外からの参加者もいます。
年齢は幼稚園から小6まで。塾に通わない普通のお子さんも、全国トップクラスもいっしょに勉強します。
もちろん、SAPIX(サピックス)も四谷大塚も日能研も、広島の家庭学習研究社に通うお子さんも多数います。最近は算数オリンピック参加者が増えています。
英会話のミーティングは、英国の女の子が絵本を読んだり、街の話をしたり、BBCの科学ややニュースのページを解説してくれたりします。
参加者は幼稚園から6年生まで。
偏差値も40台から70台まで。α1もα1を目指しているお子さんもいっしょ勉強しています。
誰でも参加可能。無料です。
……というと怪しまれるのですが、本当に無料です。
参加してみて、本当に1、2年が小数や円周率の計算をすざまじいスピードで解いているのを確認してください。
で、もし、ブログに書いてあることがすべて事実だったら、プリントを購入してください。
……という話です(^^) お申し込み、お問い合わせはLINEから。幼稚園低学年の参加者も増えてきました。セット販売で6000円から1万円です。授業料は無料で教材は塾より安いです。
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