全国統一模試1位、日能研7位。全国模試二桁やSAPIXのα1ならごろごろいる。
2年生が99×99までの暗唱、100までの素数。幼稚園が19×19までの暗唱に入った。幼稚園で英検准2級、4年で英検准1級の子も……。
すべて事実です。
オンライン学習会は、桁外れの結果を叩き出し続けています。
なぜ、たぶお式は孤高の存在なのか?
たぶお式が、中学受験業界の中で圧倒的で飛び抜けている理由をずっと考え続けていました。
理由がさっぱりわかわない。
これまではあたり前のことをあたり前にやってきただけです。
市販の教材はもちろん、SAPIX、日能研、四谷大塚、浜学園、希学園……。
あらゆる教材を入手し徹底的に分析。たったそれだけのことで、大谷翔平とリトルリーグの小学生ぐらいの差がついてしまった。
塾の教材とはまったくレベルが違います。
ゴジラとゴジラに踏み潰されるエキストラぐらいの違いはあるでしょう。
自動車メーカーはライバル企業の製品を購入し完全に分解して分析します。これはどの業界でも常識。中学受験業界ではこんな基本的なこともやっていません。こんなにレベルの低い業界は他にはありません!
で、先日、十勝のまほさんのブログを読んでいて気がつきました。↓
あっ。
なるほど、専門家を信じちゃダメなんだ。
まほさんは発達性協調運動障害が劇的に軽減したという話を書いてます。
簡単にまとめてしまえば、
「世間の常識ほどいいかげんなものはない。これまで自分の周りいる、学校の先生や専門家は言うことは全部ウソだった」という内容です。
ぼくは、学習障害やASDや発達性協調運動障害の勉強をきちんとしたことありません。
だから、まほさんが紹介している本の内容はよくわからない。
でもね、まほさんがおっしゃることにすごく共鳴します。世間の常識や専門家が言うことがまったくあてになりません!(以下、続く)
今日のつぶやき
今回も本の紹介です。水口博也さん、写真家ですが文章が本当にうまいです。
で、一番のおすすめは『クジラと海とぼく』。
自伝小説です。
子供じだいから始まり、京都大学で海洋学を学び、講談社でブルーバックスで編集し、独立して海洋生物の写真家になった。
自分の夢を自分の力で勝ち取る話です。
中学受験なんて、たぶお式を使えば今の何分の1かの時間で頭に入ります。質の低い教材をゴミ箱に捨てて、たぶお式で自由な時間をつくり、いい本をたくさん読んでください。
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プリントは常に改良&改訂します。学習マニュアルは常にアンダーコンストラクション。ガウディのサグラダファミリアのように常に建築中なんです。先日、かなり集中して書き換えたのでかなりわかりやすくなりました。
学習開始後、2、3ヶ月程度ですざまじいスピードがつきます。動画は4年ですが2年でも同じくらいの計算力があります。