十勝の女の子@2年生、その後も順調にプリント学習を続けてくれています。

 

今日で5日目

これまで125枚のプリントやりました。

 

 

まだブロック1の

インド式足し算・かけ算 素因数分解

図形 百わりしかやってませんが

ブロック1は確実におススメできます。

 


 

 

 

 この記事です↓

 

 1日25枚というとものすごい量に聞こえます。

 でもね、この程度の量なら、30分から40分でやってしまう子が多いです(さすがに2年で25枚もやる子は初めてですが)。

 

 SAPIX5年の男の子がこれまでの記録保持者で1週間でブロック1(500枚)をやりきりました。

 この子がダントツでした。

 その後、その他のお子さんたちも急激に学習スピードがあがり、2週間で500枚をやりきるお子さんが急増しています。

 SAPIXに通っているお子さんは、頭がおかしくなるほど詰め込みまれるので、まともに勉強時間が取れず、朝勉15分というのが多いのですが、それでも3ヶ月もあれば終わってしまいます。15分でも10枚から20枚はできます。

 

 と、いつもこんな話をしているのですが、誰も信じてくれない。

 これまでは、

「SAPIXや浜学園や希学園のように、生まれつき頭がいい子をかり集めてプリントをやらせているだけだろう。うちの子には無理」と言われることがすごく多かったです。

 

 確かに、オンライン学習会には、SAPIXのα1や算数オリンピックファイナリストや全国模試1桁など、中学受験界のトップグループが集まっています。

 でも、多くはせいぜい偏差値60程度です。たいしたことはありません。

 いや、それどろころか、2年生の多くはつい1、2ヶ月前まで九九も満足にできない子ばかりでした。

 

 オンライン学習会参加者の半分以上は、ごくごく普通のお子さんか、学校の授業にもついてけなったようなお子さんたちです。

 そして、天才も普通の子もほぼ同じ量のプリントを学習しているんですよ。(以下、続く)

 

 

誰でもこのスピードで解くことができるようなります。もし、信じられないということでしたら、ぜひ、オンライン学習会を見学してください↓

 

 

 

今日のつぶやき

 十勝の女の子、うちのプリントをはじめる前から、かなり難しい計算をやっていたんですね。

 

6級の割り算はは3479÷71のように二桁で割る

ので頭の中でかけ算が必要です。

そのかけ算暗算のスピードが上がりました

 

3桁÷2桁のプリントはあります。

インド式割り算というプリントで、インド式かけ算(10)をやった後です。

今、十勝の女の子がやり終わったのはインド式3までのはず。

1を聞いて10を知る。

もう、割り算の極意も身につけたかな?

インド式割り算についても、そのうち書きます。

 

 

水曜と日曜、ZOOMの無料学習会

 オンライン学習会は水曜日と日曜日です。 

 水曜8時は算数の勉強会。日曜日は、4時から算数、4時45分から英会話のミーティングです。 

 北海道から沖縄まで全国各地の、あらあゆる塾に通う中学受験生がオンラインで集まって勉強します。海外からの参加者もいます。

 年齢は幼稚園から小6まで。塾に通わない普通のお子さんも、全国トップクラスもいっしょに勉強します。

 もちろん、SAPIX(サピックス)も四谷大塚も日能研も、広島の家庭学習研究社に通うお子さんも多数います。最近は算数オリンピック参加者が増えています。

 

 英会話のミーティングは、英国の女の子が絵本を読んだり、街の話をしたり、BBCの科学ややニュースのページを解説してくれたりします。

 参加者は幼稚園から6年生まで。

偏差値も40台から70台まで。α1もα1を目指しているお子さんもいっしょ勉強しています。

 誰でも参加可能。無料です。 

 ……というと怪しまれるのですが、本当に無料です。

 参加してみて、本当に1、2年が小数や円周率の計算をすざまじいスピードで解いているのを確認してください。

 で、書いてあることがすべて事実だったら、ぜひ、プリントを購入してください。

 ……という話です(^^) お申し込み、お問い合わせはLINEから。幼稚園低学年の参加者も増えてきました。

 

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QRコードをクリック。ワンタッチでLINEの友達登録ができます。

 

ブログの記事をコンパクトにまとめました。

これまでの記事がぱっとわかります。

 

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