
「疾走するアメリカン・インディペンデントの今」というテーマで
「あまりにも単純化しすぎた彼女の美」と「フランシス・ハ」の2本を鑑賞。
どっちもブルックリンのパークスロープが舞台という点では共通してます。
前者の作品、音楽をフライングロータスが担当、JAY-Zが出資参加
という情報だけで興味ありました。
日本での劇場公開は過去今年の1回しかされていないらしく今回が2回目。
今後の上映予定も今のところはないそうです。まあその希少性も惹かれますよね…
いわばブルックリンの文科系アフリカンを描いた映画。
監督自身の恋模様を自撮りで撮ったドキュメンタリーチックでもあり
フィクションのようでもある話。なんだか不思議な感じでした。
作り自体は大分変というか面白いというか。
過去発表した短編映画を素材にそれを切り貼りし、さらに
新たな映像を継ぎはぎして作っています。
途中だいぶ眠くなりましたけどねww
まあなんか男の子の甘酸っぱい片思い的な感じが
あんま他で観られない感じでかわいかったです。
そして「フランシス・ハ」
これは過去記事にもアップされているのでそちらで。
最近流行?のいわゆる非モテ女子映画です。
劇中で頻繁に用いられていましたが
"undateable(アンデータブル)" という単語気に入りました。
便宜上「非モテ」と訳されていましたが、「異性と長続きしない」的な
ニュアンスが強いかな。
若者用語みたいなもんですかね。要チェックです。
2本鑑賞後に山崎まどか氏と長谷川町蔵氏の解説対談。
ちょこちょこお二人のこと参考にさせていただいてますが、
観たい関連作品も増えて楽しかったです。
CAP

ジュノ・ディアス (著), 都甲 幸治 (翻訳), 久保 尚美 (翻訳)


ダムゼル・イン・ディストレス バイオレットの青春セラピー Damsels in Distress (日本語字幕版)
