実はこの映画、劇場でも観たんだけど臨場感のあるカメラワークに
酔って途中でトイレに駆け込んだり、目を瞑っていたりでまともに見れなかった…
それでもその時、始めのシーンと最後のシーンを観ただけでも
大体この映画の本質は掴めた気はしたし、興奮というか高揚も感じることもできた
それほど首尾一貫していたと言える
今回はDVDを購入しリベンジ
TVだと全く酔わずに観れたのは良かったが
やはりスクリーンで感じることのできた迫力や緊張感はTVを通して観ると多々劣る
そういう意味では劇場で観るべき映画である
これはごく一般にありふれた「戦争映画」ではない
何故ならここに敵はなく
ナショナリズムもなければ
思想もない (エンディングの歌は抜きにして)
言うならば自分自身との戦いを描いた「戦争映画」
恐怖をも超えた極限状態での人物像を描写した映画
もう少し爆弾処理というよりは爆弾についての説明が欲しかったかな
どんな遠隔操作なのか?半径何mぐらいから操作できるのか?
例えばあんな仲間がが2人しかいないような状況じゃ
もし壁の後ろとか建物の内側で操作されたら一発で終わりじゃないかな
とにかく映画の始めに出てくるメッセージが全てを表している
であのエンディングを観せられたら思わず「うん、うん」と頷いちゃうよね
よく出来てる
お気に入りのセリフ
"War is a drug"
オススメ度
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