ベネルクス(Benelux)とは、


ベルギー:Belgium

ネーデルランド(オランダ):Netherlands

ルクセンブルク:Luxembourg


の3カ国を表す言葉です。


共通して言えるのは、


トイレが有料ってこと。

頻尿の人には住みにくい国かもしれない(笑)

なんてね。


オランダ


「世界は神が造り、オランダはオランダ人が造った」

とよくいわれるそうだが、

確かにこの国の建造物を見る限り、そうなのかもしれない。

オランダ人の知恵が国の繁栄に貢献している。


また、昔から貿易によって世界との交流が盛んに行われていた。

その為、自由と寛容の精神が培われている。


旅の中で出会った人々の親切や、ふと感じる居心地の良さは

歴史の中で生まれてきたものなのだろう。


ゆったりと生活を楽しんでいる人々の姿は

自分の暮らしを見つめなおすいい機会。

もしアムステルダムに住むとしたら

シロダム周辺の湖の上に浮かぶ家に住みたい。


ベルギー


赤レンガでできたおもちゃみたいな家は

絵本に出てくるヨーロッパの風景だ。


ドーバー海峡によってイギリスと通じているベルギーは、

「ヨーロッパの心臓」と呼ばれている。

首都ブリュッセルは、EU本部やNATOなどの機関が集まる国際都市。

地理的な条件もあるが、何よりベルギーがゲルマンとラテンというヨーロッパの

2大民族の融合した国であるというのも大きな要因になっているそうだ。


「ベルギーを訪れることなくしてヨーロッパを語ることなかれ」


ルクセンブルク


首都ルクセンブルクは「北のジブラルタル」の異名をもつ、

堅固な城砦都市。

なんといっても、ボックの砲台。

断崖絶壁からの眺めはおそろしいくらいの絶景。



最後に、


ベネルクスの旅はずっと雨だった。

雨がやんでも空は雲に覆われ、なかなか太陽の光が射し込まない。

でも悪いことだけではなかった。


太陽が顔を見せたときは街全体がパーっと明るくなる。

特にアムステルダムの運河はキラキラ輝き、微笑んでいるようだった。

その瞬間は貴重。数分だからこそ価値がある。


さらに、

ラッキーなことに虹がみれた。

180℃くっきりの虹。


日本では建物に隠れて180℃の虹を見ることは不可能だろう。


すごくキレイだった。

思わず立ち止まってしまった。


Freestyle
虹は水と太陽の光、どちらが欠けても見ることはできない。


旅のご褒美


Merci


ベネルクス


PEACE

6/19


ピッピピッ♪ピッピピッ♪・・


はいよ。

携帯のアラームで目が覚める。


6時半。


よし、今日はルクセンブルクだ。日帰り。

今日の予定は「7時半に食堂で朝食摂って、8時33分の電車に乗る」

服を着て、ボッサボッサのたわし頭を帽子で覆いこむ。


目覚めが良く、体調も良く、時間通り。

全てが順調。


・・腕時計を見るまでは。


なんと7時半を過ぎていた。なぜ?


時差(イギリスとベルギーは時差1時間)

腕時計は直していたけど、携帯の時計は直していなかった。

時差がマイナス1時間ならよかったんだけど、プラス1時間。


まぁしょうがない。ドンマイドンマイ。

1時間多く寝れてよかった。時差の分だけプラス思考(^_^)v


さらに、こんな状態でも朝食はしっかり摂る俺(笑)

もうちょっと焦ってもよかったんだろうけど。

でも旅人にとって朝食は重要ですから!


電車の時間まであと30分。

最寄駅からMidi駅(出発駅)まではメトロで5、6駅。

メトロだと遠回りだし、途中乗り継ぎをしなければいけない。

しかも日曜の朝だから電車の運行間隔はあいているだろうし、

きっと乗り継ぎが悪いはず。


なら、歩く


ホステル→セントラル駅→Midi駅のセントラル駅まではわかるんだけど、

セントラル→Midi駅までの道のりがわからん。


途中数人に聞いたけどみんな違うことを言う。

どれが正しいんだ??

あと15分しかない。


方向はだいたいわかったからその方向に向かって走って行く。

その途中で出会うひとに道を聞く。


あと10分、時間がない(>_<)

さすがに焦ってめっちゃダッシュでMidi駅に向かって行く。


3分前にMidi駅に到着。

ギリギリ間に合った(^_^)v


けど・・、ところで何番ホームに乗ればいいんだ?


チケット売り場、インフォメーションには長蛇の列ができていて駅員は忙しい。

じゃあ誰に聞こう。

辺りを見回したら警察官が3人。しゃべっている、暇そう。


近寄って、「すいません、1つ聞いてもいいですか?」って尋ねたら、

「1つでいいの?」って(笑)


冗談言ってる場合じゃない。


1つで大丈夫。チケットを見せ「これに乗りたいんだけどどこいけばいい?」


「12番ホームだ、もう電車でるよ!急げ急げ~!!」


「おぅ、急いでるよ。Merci~!!!」



朝から色々あったけど、

ブリュッセルから鉄道で約3時間。

なんとかルクセンブルクに到着。


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もちろん、雨です。


人が少ない。

なぜ?雨だから?日曜だから?元々?


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ルクセンブルクは神奈川県とほぼ同じくらいの面積で、

深い渓谷と緑の森に覆われた小さな国。


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駅から10分程度歩くとアドルフ橋が見えます。

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アドルフ橋

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アドルフ橋を渡って右側に歩いて行くと広場がある。

ここからの眺めは素晴らしい。


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ここからさらに20分くらい行くと断崖絶壁がある。

断崖の下には巨大な地下要塞があって、ボックの砲台と呼ばれている。


小さい石段を上がったり下がったりする迷路のよう。

ところどころに大砲が備え付けられ、真っ暗な中の地下要塞探訪はスリルがあった。


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ここから眺める景色も格別だ。

ルクセンブルクに来てよかった。



ちなみに、帰りの電車も乗車ギリギリでした(笑)



6/18~20


アムステルダムからバスで3時間。

ブリュッセルに到着。



どうやら今回の旅は雨がつきものらしい。


まぁいっか。

気にしない気にしない。

きっといいことあるさ。


ブリュッセルの街の見どころは中心部に集まってるから歩きやすい。

この街を例えるなら、代官山を広くして高級感を加えた感じ。

オシャレな街だ。


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ベルギーはフランス語とオランダ語が主。

英語は人によっては通じなくてフランス語で返されることも。

でも60%くらいは通じるからなんとかOK。

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凱旋門

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ブリュッセル中央駅からヘイゼル駅まではメトロで30分くらい。

ここには万国博覧会のモニュメントやレジャーパークがある。


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アトミウム

1958年の万国博覧会のために造られたモニュメント。

高さ102mの中央の展望台からはラーケン公園が一望できる。


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展望台まではエレベーターで、

球から球へはエスカレーター・階段で移動できる。


さてさて、最後は、


ベルギー(ブリュッセル)に来たら絶対に行かなければいけないところ。


そこは、


グラン・プラス


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Amazing!!

ここに来た瞬間、鳥肌が立った。

美しい。キレイすぎる。


ベルギーに限らず、この時期ヨーロッパは日が落ちるのが遅い。

その為なかなか夜景が見れない。

早く暗くなれ~

23時を過ぎるとやっと暗くなってくる。


グラン・プラスの夜景はどうしても見たかったから、

夜中に外へでて見てきました。


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夜のグラン・プラスもキレイだな。


一生に一度は見た方がいいです!!


ブリュッセルでは、

ワッフル(温かくてふんわりして柔らかくモチモチしている)

ゴディヴァのホットチョコレートでホッと一息

夜はバーでベルギービール

などなど・・


ちょっとリッチな時間を過ごしてみました。