先日、夜中に道を歩いていたらチョークで描かれたグラフィティが足元を照らした。

周りは暗かったので足元付近しか見えないが、数種類の色を使い描かれていた。


鮮やかでキレイだ。

子供の遊びか・・。

にしてはレベル高い。

ブライトンのストリートで描かれていたものと似ている。

けど、断然こっちの方がカッコ良いし完成度が高い。

平面ではなく立体的に見えた。

よくこんなデザイン考えられるな。


また、歩くと足元にグラフィティが。

これはどこまで続くんだ?


瞬間瞬間で、さっと現われ、さっと消える。

じっと眺めればくっきり浮かび上がってくる。

視線を違う方向に流すとそれまであったグラフィティは消え、

今度は視線をやった方に浮かびあがってくる。

ここら辺一帯がアートに包まれている。

どこのアート集団だ??

面白いものをつくるな。


グラフィティは好きだからずっと見ていたかった。

見たいだけ見れる気がしたし、実際見れた。


でも途中で気づいていたんだよね。

でも見ていたかったから。


実際、グラフィティなんて存在しなかった。

道には何も描かれていない。