<引用:PHP Biz Online より>
みなさんこんにちは、ドラッグストア総合研究所 所長freestyle9999です。
ネットでニュースを見ていたら、上記の記事を見て、経営の鏡だと思いましたので
紹介いたします。
従業員に要求したことは、具体的でわかりやすく、かつ経営は展望・段取り・スピードだということを
示してくれるニュースです。
また、融資先や地元の地方自治体とも歩み寄りがあり、アトラクションは
テレビ局や某大手会社とのコラボで出費
を抑制、それだけでなくベンチャーともコラボするなど、
学びどころが盛りだくさんのニュースでした。
どこぞの国の政治家や予算を立てる人、電力会社などに参考にしてほしいニュース。
俯瞰で見るとすべてに血が通っている印象で大変いいお話
でした。
心に残ったポイント
①従業員への指示→スタッフに「1.2倍、速く動く」ことを求めました。
指示が具体的でかつ、実現可能なレベルであること。
従業員の「経営の立て直しの強い意志」があれば可能なレベルの要求。
この方法論は、あなたの勤めるお店でも使えると思いませんか?
数字の伸びないお店はとかく、そういった余力があるものです。
それを「まだできる」ではなくて、「〇〇〇のためにがんばろう」と前向きなベクトルで
方向性を与えれば、お店の数字は改善されるはずです。
②矢継ぎばやの判断と緻密な改善→経営は同時進行でスピードが命
就任依頼をうける交渉の中でも、地方自治体や債権者との交渉を同時進行ですすめ、
就任時にはある程度の段取りが進んでいたのはすごいと思いまいした。
③ざっくりとした計算なのに実際は緻密な実際の改善動作
すぐれた経営者は考え方がわかりやすく、俯瞰的ですね。
それでいて実際には隅々まで血流がいっているところがすごいですよね。
④地方自治体や債権者が歩みよっているところ
地方を元気にしようという意思が見て取れます。
⑤出費を抑えるためにテレビ局や某大手会社と共同でアトラクションを開催だけでなく
ベンチャーにも門戸を開いているところ
→経営感覚の広さとともに、血が隅々までいたっている感じが、
こういったエピソードに見て取れます。
ほんとうに学ぶことの多いニュースです。
このニュースだけで、
ハウステンボスのエピソード→実際の店舗、会社での事例に置き換え→方法論の構築
で90分の講義ができそうですね(笑)。
また一人、尊敬する経営者が増えました。