
役員をしている嫁はジュースを販売していました。
運動会も終わり片付けしているときに
おばーちゃんがジュースを買いに来たところ
各種類のジュースがそれぞれ一本で売り切れだったらしく…おばーちゃんはそれぞれ一本づつ購入したらしい…
嫁いわく
残り何個とか限定品に弱いんだよねー
(販売に協力していたかもしれませんが…)
なーんて
言っていた嫁が
先日、夜勤明け疲れきった俺が
目覚めて横になって居るときでした。
さー起きるかとしていた所に嫁が
嫁『ほれ、欲しかったんでしょ』
俺『…何?』
嫁『アイコス!』
俺『…あ・ありがとう』
嫁『リアクションが薄い(`Δ´)』
あれだ、あれ
『残り何個とか限定品に弱いんだよねー』
ってやつだ!
ってか素直に嬉しかったですが
起きてリビングに置いているとか
ちょっとした
サプライズ的な要素があれば
それなりにリアクション取れますが
寝起きは無理でした。
そんな嫁が誕生日です。
先日ユウキに
俺『お母さん誕生日が近いけど…どうします?手紙とか書きます?お手伝いで貯めたお小遣いで何かプレゼントしますか?』
ユウキ『ベイブレードが欲しい…』
俺『そうだよねーベイブレード欲しいよな。でもユウキがお母さんに何かプレゼントしたら喜ぶと思うよ。』
ユウキ『でも要らない物買ったらお母さん嫌がらない?』
俺『そんな事ねーだろ?要らない物買わなければいいんじゃねー』
ユウキ『んじゃー女の子のおもちゃ買う!絶対喜ぶと思うよ!』
俺『…流石にオモチャは遊ばないだろ(女の子じゃねーし)それは要らねーだろ』
ユウキ『大人もオモチャで遊ぶでしょ?』
俺は『大人はオモチャで遊ばねーだろ!(大人のオモチャでは遊ぶかもな…)』
俺『そもそもユウキの小遣いそんなにもって無いんだから値段じゃねーYo』
俺『髪の毛縛るリボンとかいいんじゃねー?』
ユウキ『それがいい』
なんて話していると
イオンに着きます。
俺『さーどこ行こうか?』
ユウキ『ちょっと!まってこっち来て!』
ユウキは店舗案内のパネルを見つけます。
ユウキ『うーん。わかんないや~』
おー自分で探そうとしている。
ユウキ『サービスカウンターに行く』
俺『何で?』
ユウキ『どこでリボンは売っているか聞く』
俺『ここのイオンサービスカウンターなんてねーだろ?』
ユウキ『あるよ…あるはず』
俺『ねーと思うよ』
成長している
俺の息子が
確実に成長している
サービスカウンターって単語
そしてカウンターに行き店舗を聞こうとしている。
ユウキ『サービスカウンターどこにあるか店員さんに聞く』
スゲーお前スゲー
ユウキがサービスカウンターの場所を聞き
二人で向かいます。私は一歩後ろで見ています
ユウキ『すいません。女の子が使う女の子のリボンってどこで売っていますか?』
って場所を聞きお店に向かいます。
ユウキ『あった!お母さんこれが喜ぶと思う』
俺(嫁はそんな✨✨したリボン着けねーぜ)
俺『お母さんキノコ好きだから。キノコのキーホルダーとかどう?』
うん十年前
嫁にプレゼントした記憶が蘇った
キーホルダーって割には
割高なやつだった。
まーそんなキーホルダーを嫁は紛失しやがった
そんな変わりになるキーホルダーはどうかと
ユウキに提案。
雑貨屋さんに行き
ユウキ『すいませんキーホルダーって売っていますか?』
店員『隣のお店にありますよ』
ユウキ『ありがとうございます』
隣のお店に行くと
そこは10代が好きそうな雑貨屋さん
キーホルダーがいっぱいありますが
残念ですが10代ターゲットの店舗です。
40代好むキーホルダーはありませんでしたが…
ユウキ『すいませんキノコのキーホルダーってありますか?』
店員『ありません』
俺『さっき店舗行って髪の毛リボン探すか』
元の店舗に戻った時でした。
ユウキ『コップとかどう?』
まー長く使えて実用的かな?
ユウキ『これ可愛い』
俺『お前お母さんの好み知らねーな。例えばユウキの好きな色は紫だよねー。お父さんお母さんの好きな色は?』
ユウキ『わかんない』
俺『まだまだだな。お母さんは赤だ!そして犬よりネコだ!』
俺『お前の選んだのは犬で薄い茶色。(嫁は何だかんだ使うだろうけど…これはねーって俺に言うだろ)』
ユウキ『これはどう?』
俺『う~ん…たぶん持ちにくいと思う。ユウキこれはどう?ネコじゃねーけど赤いぜー』
なんて俺が誘導している感じだ…
俺『後はお前が決めろ』
ユウキ『これにする!』
二歩後ろに立ち
ユウキを見守っていました。
会計時も自分の財布からお金を支払い
誕生日様に包んで下さいと言っていた
本当スゲー
俺は成長しているユウキに
嬉しくなりました。
プレゼントを買い
ゲーセン行って自分の小遣いで遊び
危うく全部小遣いを使おうとしていたので
そこは少しでも残しなさい。ゲーセンでも
使う金額決めて遊びなさいとご指導。
俺みたいに小遣い貰ったらすぐ財布空にならないようにね
なんて言って
帰り俺に缶コーヒーを買ってくれました。
メチャクチャ旨かったぜー
《嫁へ》
誕生日おめでとう😉❤️
お互い健康で
良きパートナーとして
歳を重ねて生きましょう!
いつもありがとう。大好き!
《ユウキへ》
優しいユウキ。大好きです。
自分で色々探したり聞いたり選んだり。
俺は嬉しく思いました。
ユウキが初めて俺に買ってくれた缶コーヒー(カフェオレ)嬉しかった。本当は自分の分も買いたかったけど我慢していたね。今度は俺がおごるぜ!




