昔コミュニケーションとは
言葉のキャッチボール
って
聞いたなと
つくづく思いますし
最近
よく伝えてますね。
優しく投げれば
優しくしか還ってこない。
※有難う、助かるとかね。
感謝と労いね。
豪速球を投げれば
同じ速度以上で還ってくる。
※命令、指示ね。
鏡の法則でしかない。
だからこそ
言われて嫌な事を伝えない
言われて嬉しい事を伝える。
ただ、通常のコミュニケーション
の場合に限りだけどね。
相手の特性により
挑発的な言葉が有効だったり
鞭打つ事も勿論ある。
だからこそ
言葉の選び方
使い方
使うタイミングを
よく観察して
寄り添うこと
も
突き放すこと
も
どちらも正解
だけど
正解は1つ
ルートは1つに
決めたがる人が多すぎる。
ルート
も
ゴール
も
無限で良いです。
常に未来は
無限大で
可能性の塊って
何人の方が理解して
行動に移してるのかな？
1回セッションして
終わる人もいるから
継続してセッション
ささて貰えると
常に応援し続けたくなるし
贔屓したくなりますよね🤣
何なんだろうね？？
コミュニケーション
言葉の使い方について
描きたいだけなのに
おまけがついちゃう🤣