ほんまに死にかけました。
特に事故ったとか
事故りかけたとか
そんなんじゃなくて
眠たかったんです。
いや、奇跡的に事故らんかっただけやね。
今まで運転してきた中で一番眠たい状況で運転してたんです。
いやね、何が怖いかって
そんな自覚がないことで
高速道路でブレーキめっちゃ踏んでたやつたぶんあの時間帯で俺ぐらいちゃうかなってぐらいブレーキ踏みながら運転してました。
全然高速道路使った意味なかったし。笑
俺はまだ死ぬわけにはいかんって思いながら運転頑張りました。
でも、カッコ悪いよね。
眠たいのに運転頑張りましたって正直全然カッコ良くない。
今回は事故らんかったから良かったけど、
事故してたらほんまにダサい。
一生ダサい。
ほんで迷惑かけるただのいきり。
遠征に行った際に眠くなったらすぐに、ほんまにすぐに交代してもらおうと決意しました。
「あ~眠たいわ~」ぐらいで運転するのやめとくのをオススメします。
気付いてたら寝てたってのが一番タチ悪い。
ほんまに反省しました。
ちなみにその日めっちゃ眠たかった時にね、助手席にはサクがいました。(サクはバイト先に財布忘れてきたため運転できない)
ほんでね、「眠たくなったら俺がハンドル握ったるから」って言うてくれたんですよ。
めっちゃカッコ良くないっすか??
普通にめっちゃ頼もしいわ~って思ったんですよ!
ほんならね、
「眠たくなったら俺がハンドル握ったるわ」
って言うた5秒後には
口開けて爆睡してました、、、笑
おしまい!