これはとある10代の男の子のお話です。
ある夜あるところに10代のとある男の子がいました。
その男の子はひどく疲れていて
その夜ぐっすり眠りについたそうです。
そして夢を見たそうです。
その夢とは
男の子がとてもトイレに行きたいのに
動くととてもとても怖い女の人の顔が出てくるので動くことができないという夢でした。
しかし男の子はトイレがしたくてしたくてたまらなかったそうな。
そして男の子は
動くことができず仕方が無いと思い
我慢できずそこで用をたしたそうな
そこでその男の子は夢から覚めました。
まさか!
と思い下をのぞいてみると
そう。その予想通りのことがおきていたようです。
これはつい最近、僕のとても身近にいる10代の男の子の本当にあったお話だとさ。
おしまい。おしまい。
ちなみにその男の子の言い訳としては
「パンツとパッチはあれやったけど
布団まで濡れてないからセーフやろ」
とのことです。笑
さぁそんな身近な10代の男の子といえば誰でしょうね~
みなさんおわかりですかね?笑
まぁわかる方はわかるでしょうね~
ちなみに僕は20代の男の子なので
僕ではないですよ~笑
これ以上書くと怒られそうなのでこのへんで。笑
ばいちゃ!