(かなり)遅れてきた発達障害日記 -7ページ目

(かなり)遅れてきた発達障害日記

やっぱり人とつながりたいということで、ブログをはじめました。「こうあるべき」っていうのはできるだけ、とっぱらって、正直な気持ちをつづっていきたいと思います。一番の読者は自分なのですけど、読んで、共感してくださる方がいるのはうれしいです。

自家用車がお陀仏になったり、思わぬ健康問題が発生して入院したり、職場でのストレスがたまって血圧が上がったりして、ブログに費やす余裕もエネルギーもしばらくなかった。ふとまた、またブログを書こうと思ったら、自分でどんな文体で書いていたのかも定かでなかった。(ここで絵文字でも入れるところなのかもしれないけど、いまだに使い方がよくわからない。。)ともあれ、健康問題も今のところおおごとには至らず、元気にやっています。

 

今日書きたいと思ったのは、日本でのスピリチュアルとか非二元でなにが起きているのかという疑問を持っているということ。一言でいうと、日本のそういう分野で、たぶんそれなりに影響力を持つスピーカー(発言者、発信者)を何人か、しばらくフォローしていて、そういう人たちの言うことをありがたく聞いていたのだけど、コロナとかアメリカ大統領選挙などに関する、こういう人たちの発言、主張、思い込みに触れて、大きな疑問を感じている。自分はカルト歴があったり(新興宗教とかシューキョーともいう)、カルトにいなくても信じていた教え、自分自身のアイデンティティが、がらがらと音を立てて崩れるという体験もしてきたので、この期に及んですごくショックというわけでもないのだけど。

 

名前を出さずに、もう少し具体的に書くと、一つにはコロナでのロックダウンに反対し、スウェーデンのようなモデルがいいと言ったり、そもそもコロナなんて軽いインフルエンザみたいなものだと言っていたりする人がいる。自分の住んでいる場所では、コロナの封じ込めには比較的成功していて、こういう環境で暮らせることがありがたいと思っている。それでも、介護施設などで集団感染が発生したケースもあって、高齢者が犠牲になったということはあって、侮れないと思っている。そんなことがあって、そのスピーカーの投稿内容に対し、自分の立場から、こういう見方もあるよという感じで、あくまで謙虚な感じでコメントをしたら、すごい勢いで、そういう議論はここでしないでくださいとか言ったり、また別の場所でこの人は、「どういうわけか多くの男性が、必死に私を説得しようとされているんですよね」とか言ってたりする。自分は必至に説得しようとしてたわけでもないし、この人に反論していたのは男性ばかりでない。なんでそんな風に必死の守りの体制に入ってしまったのかはよくわからないけど、もう少し議論をふくらませて、大きな視点から一緒に話せればいいなと思っていたので、残念。

 

別のスピーカーのケースでは、今回のアメリカ大統領選挙では不正があったという話をしていて、この人は胸を張って、みんな、ちゃんと自分で調べればわかることだよ、という。でもそんな主張に簡単に反論できる内容も、ちゃんと存在している。この人はいわゆる陰謀説やそれに近いところから情報をもってきているようである。主流のメディアは信じるなとかいうのはよく言われることだけど、自分は、変な陰謀説よりは主流のメディアの方がよっぽど信頼性が高いと思う。(それが完璧だということでは決してなく、両側からの観点があって、初めて俯瞰できるというか、バランスのとれた、真実に近い見方ができるのだと思っている。)

 

それなりに影響のある人たちがこういった発言をすると、素直にそうなんだろうなと思ってしまう人たちが多いようで、実際フェースブックのコメント欄も、これらのスピーカーたちの発言に賛同する内容で埋まり、多くの「いいね」が付く。反対するような意見はほぼ皆無。これはある程度日本的な現象なのかもしれない。誰もが、自分自身で物事を見て、判断できるはずだと思うので、自分が心配するようなことでもないのかもしれないけど、なにか危ういものあるな、というのが正直な感想。

 

ちなみにこういった内容はQアノンというところがもともと発信し、広めた内容と思われ、そういう内容が日本のスピリチュアル関係者にも影響を与えたと思われる。

トランプに対しては、いろいろと疑問に思うことが多く、こういう人物を支持できるということが、正直自分にはいまひとつ理解できない。英語と日本語のメディアの間に、温度差みたいなものがあるような気もする。トランプは、実際どうなの? というところで、日本語のメディアは、しっかりとらえきれてないような気がする。