しばらく間があいてしまいましたが、またいろいろ書きたいと思うことが出てきました。今年の初め以降、パートナーが新居を購入することを思いつき、何か月ものの間、毎週いろいろな物件を訪ねて、先月ようやく新居に落ち着きました。引っ越しや契約にあたって、かなりストレスがたまり、実は限界を超えていて、それがいろいろな問題につながっていたのではないかという気がします。そのあたりに関しては改めて。
ちょっと怖い感じのタイトルかな。意味するところは、カルトでの経験が自分自身にとって、どういう意味を持つのかを、ここでまとめておきたいなということです。
先日瞑想中に、突然、大学時代に所属していた統〇教会で慕っていた人たちのことが脳裏に浮かび、グーグルやフェイスブックで検索してしまいました。そこで2名の友人たちを探し出すことができました。
そもそも、このカルト団体のことがどうして気になったんだろう。貴重な大学生活を奪われた、未来を奪われた、自分で判断する力を奪われたとか、批判的な観点からとらえることが多いのですが、考えてみると、実はいろいろな意味で、ポジティブな経験をしていたということもわかります。本当に心から信頼できると思う人たちに出会い、本当の家族のように一緒に暮らしました。また、ここに入信したというのは、多分初めて自分の人生ではっきりと決断したことであったと思います。さらにいうと、ここで心から祈るということを覚えました。
だからこそ、そこをクビになったとき、仕事も人脈もなく、そこで自分の人生そのものが終わってしまって、その後しばらく魂のぬけがらのように、ゾンビのように生きていました。というか、もしかしたらいまだにこのことが尾を引いているのかもしれないという思いが今わいてきていて、だからこそここで総括できればと思っているわけです。
ここで、原点に戻って、自分の人生において、本当に大切なものはなんなのだろうというところを見つめることができるんじゃないかと思っています。