今回は。
実績ではなくネット情報だけで知ろう
植物の耐寒性ー✨笑
アタマでっかち‼️理論上で語る。
頭良さげな事を
頭良くないヤツが語るぜ( ̄ー ̄)✨笑
この御時世(誤時世❓笑)
ネットで何でも知れる反面
ウソの情報もありふれてる状態。
ガセか真実かは見る側の気分次第✨
オレは素直やから『へぇ〜❤️』
って試してみる笑
って事で。
届いたぜー❤️
なんでしょう(^^)
そう‼️
骨壷💀✨笑
なワケない👍
今回はオクで検索かけて出てきたヤツをポチった柱系が2種(3本)
oreocereus(オレオケレウス)と
cleistocactus(クレイストカクタス )が2本
ホームセンターで500円とかで
むしろDAISOにもチビが売ってる
特にレアでもない普通のサボテン🌵笑
こんな超メジャーすぎるサボテン
なぜに今更かというと。
そう‼️
耐寒性なのだ(^.^)✨
原産地から知る耐寒性ってヤツ。笑
湿度とかの問題もあるが。
単純にその場に馴染めばラッキーって
単純な考え。
まぁヒマ潰しに。(^。^)
まず。毎年更新されてるであろう
日本のハーディネスゾーンはこうなってる👍
北海道ヤベーね。笑
『3』って💦
オプンチア フミフサ
くらいしか生える事が出来ないレベル。笑
もはや人住んでるんかな❓
ちなみにオレの秘密基地は
山沿いの入り込んだ所にあって。
調べてみると
『8a』マイナス9.5℃〜マイナス12.2℃
実際。
数年前にマイナス10℃くらいになったし
間違いではないが。
ここ最近は暖冬のせいか
氷点下いくかどーかの年が続いとる☝️
で‼️
オレオケレウスは
和名ではライオン錦(ライオンニシキ)
斑入ってねークセに。笑
ペルーからチリのアンデス山脈
標高高2000〜4000m
の原産。
地図でいうとココら辺。
ガチで高山植物なんだ。笑
山にしか生えてないし💧
オレオケレウスの別の種でもボリビア付近に集中してる👍
やっぱ植物の分布してる地帯やから
ザックリと
この辺‼️
くらいにしか出て来ない。
マップを見てると。
流石にここには生えてないだろ。って部分も入ってる💦
そして
クレイストカクタス
コレは和名では吹雪柱(フブキチュウ)
これの自生地をみると。
こう。
オマエもかい‼️笑
ボリビアからアルゼンチンにかけて分布。
またザックリ。笑
調べれば調べるほど。
見た事も行った事もないけど
多分、そこ生えてないって💦
て場所まで入る。笑
そこ寒すぎん❓
単純に理論上で考えると。
行けるくね✨⁉️
てなるワケね。
高級なら気が引けるが。
そー高くない買い物やったから
サクッとやっちゃう👍
どーせ良いかダメかは結果次第✨
水捌け重視でオレのお気に入り
アイカ9号鉢ブラック❤️
底石にはぼら土。
メインにはアイリスのゴールデン✨
安定のドーピング‼️笑
中途半端に余らせたくないから
一袋を2つにザバーッと‼️
1/3〜1/2まで入った💦笑
まぁ細かい事は気にしない✨
14ℓを半分ずつ。
いい感じになった👍
オレオケレウス♪
ちと卑猥な突起があるが💪。
これは根‼️
ラッキーな事に実生苗だ❤️
(実生苗はカット苗に比べ大きく育つ傾向大)
ズブッと❤️
クレイストカクタス
これはカット苗だな。
成長すりゃある程度太くなるだろ👍
ズブッと❤️
おっぱい❤️
いきなり日に当てると弱るかもだから
数日ヤシの下で👍笑
この手の柱サボテンのモコモコは
直射日光の強光線が肌に直接当たる事を防ぎ
また冬の寒さや霜を肌に直接当てる事を防ぐ‼️
らしい。
この情報は。なるほどー‼️‼️‼️
って感心した👍
ちなみにオレオケレウスは
マイナス15℃まで耐え
霜にも余裕で耐える✨
が。
母体が濡れた状態で
マイナス15℃にさらされたら
簡単に腐ってしまう☝️
それに比べ。
クレイストカクタスは
母体や土が濡れた状態でも
マイナス10℃を耐えれる‼️
らしい(^.^)✨
根が弱いといっても
地中は0℃以上やし。
もし持ってる人居たら地植えにチャレンジしてみるのも良いかもね(^^)
オレは責任持てないから
自己責任で‼️笑
オレは素直やからこの情報信じてみる( ^ω^ )✨