イメージ 11月28日は桃ヶ池町公園市民活動センターの体育室で、今までの「桃センオリンピック大会」とは少し趣向の異なる「スペースゆうの屋台村」を開催しました。

お天気もよく暖かかったのも手伝ってか、50人もの子どもたちが来てくれました。予想をはるかにイメージ 2上回る人数で広い体育室も大混雑でした。
 
輪ゴムじゅう、的あて、スーパーボールすくい、空き缶積み、シュート棒、わたがし、ポップコーンとたくさんイメージ 3の屋台が並びました。どの屋台も人気で、順番を待つ長蛇の列ができていました。
 
いつも来てくれている高校生や親御さんたち、ボランティアの方だけでは手が回らず、子どもをつれてこられイメージ 4たお母さんにまで急きょお手伝いをしていただきました。
 
また、ポップコーンの機械の調子があまり良くなく、終了間際になってようやくちゃんと動き出しました。ずっイメージ 5
と待ってくれていたみなさん、
ごめんなさいね。
 
ひと通り終わった後も子どもたちは空き缶積みなどをして遊んでいました。帰りぎわ「とっても楽しかったです。ありがとうございました。」と言ってくださったお母さんがおられて私たちスタッフもうれしかったです。道具を貸してくださったSさん、阿倍野区社会福祉協議会さん、また、お手伝いしてくださったみなさん、ありがとうございました。