2月13日は第28回親のホッと広場「おしゃべり会」を開催いたしました。当事者2人を含む5人の方が参加してくださいました。当事者のお二人もご自分の気持ちを話してくださり、親御さんたちも家ではわからないお子さんの気持ちを知ることができたのではないかと思います。
特に一組の親子がお互いに対する日頃の思いを語ってくださいました。ここまで言い合える関係になるには時間がかかったのではないかと思います。その様子を見てうらやましいというお声もあがっていました。
山本先生のお話で心に残っていること:
- 気持ちを語ることは大切ではあるが、言葉にすると自分の気持ちと微妙に誤差が出てかみ合わなくなる。⇒言葉にすることの大切さと難しさ
- 発達障害診断テストでは何でも発達障害に結びつける危険性を伴うが、発達障害と診断されて本人の救いになることもある。
- 国連の調査で、日本の若者は諸外国と比べて、自己を肯定的に捉えている者の割合が最も低い。
- どうして自己肯定感が低いのか。⇒最近よく耳にする“レジリエンス”(精神的回復力、抵抗力)だけでは解決できない。日本の教育のあり方を考えなければならない。

当日は、バレンタインデーの前日でしたので、編物の得意な高1女子から全員にプレゼントがありました。プレゼントの袋一つ一つに手編みの可愛らしい花のモチーフがついていました。山本先生をはじめみんなビックリ、そして大喜びしました。気持ちのこもった素晴らしい心遣いありがとうございました。
また、彼女は先月の約束通り手編みのマスコットやポーチを持ってきてみんなに披露してくれました。とても上手にできていましたよ。

次回の親のホッと広場「おしゃべり会」は、3月12日(土)です。皆さんのご参加をお待ちしています。