神楽酒造は楽しい酒造
みなさんこんにちは。
三重県四日市市にある「神楽酒造」にまた行ってきました。
ここのお酒はとても美味しいのですが、魅力はそれだけではないんです。
初めて行ったのは「酒蔵みてある記」がきっかけでして
150年前からある酒蔵はもともと駅舎だったようで
面影は今でも残っていてレンガ造りがとても趣があるのです。
酒蔵みてある記のイベント時には
近くの川で釣った鮎の塩焼きや
その場で焼いてくれるみたらし団子
山菜のおにぎりその他お酒のつまみなどもあり
とても賑わっていたのが印象的でした。
私の住むところから近いということもあり
それ以降も何度か通常日に酒蔵を訪れていますが
その度、その度に何かしらで人が集まっていて
神楽酒造が大好きな人たちが囲炉裏を囲んで楽しんでいます。
以前に北海道から友人が来た時も一緒に行ったのですが
酒蔵に入った途端、もう誰が杜氏で誰がお客なのかわからないほど
みなさん嬉しそうにお酒を進めてくれるんです。
私が日本酒を買い、お金を払った人でさえ
本当に酒蔵の人なのかどうかはわかりません。
友人はいつの間にか囲炉裏の輪に入り温まっています。
妻には100年前のおちょこをプレゼントしてくれたり
私は私で誰だかわからない人と話が盛り上がったりして
一瞬で「神楽」に溶け込みます。
さすが「神も楽しむ」お酒ですね。
名前の通りとても楽しい酒造です。
なんだか黒豆を思い出すような雰囲気です。
そして今回は神楽酒造からハガキが届き
新酒販売のお知らせが来ていたので
酒蔵みてある記とは別に個人的に行ってきました。
またもや中は大賑わい!
よく見ると餅つきの臼や鍋などが置いてあります。
これは?と聞くと
毎月15日に打ちたてのそばと餅を振舞っているというではありませんか。
なんと!
酒蔵で酒とそばとお餅が味わえるなんて。
これは次回の15日が待ち遠しいですね~。
いろんな酒蔵があるなぁ。
関西圏だけでも相当数の酒蔵がありますから
ぐるりと回って来たいものですね。
1日一回ポチッと押してくれるだけで、私のブログランキングが上がります。よろしくお願いします。
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三重県四日市市にある「神楽酒造」にまた行ってきました。
ここのお酒はとても美味しいのですが、魅力はそれだけではないんです。
初めて行ったのは「酒蔵みてある記」がきっかけでして
150年前からある酒蔵はもともと駅舎だったようで
面影は今でも残っていてレンガ造りがとても趣があるのです。
酒蔵みてある記のイベント時には
近くの川で釣った鮎の塩焼きや
その場で焼いてくれるみたらし団子
山菜のおにぎりその他お酒のつまみなどもあり
とても賑わっていたのが印象的でした。
私の住むところから近いということもあり
それ以降も何度か通常日に酒蔵を訪れていますが
その度、その度に何かしらで人が集まっていて
神楽酒造が大好きな人たちが囲炉裏を囲んで楽しんでいます。
以前に北海道から友人が来た時も一緒に行ったのですが
酒蔵に入った途端、もう誰が杜氏で誰がお客なのかわからないほど
みなさん嬉しそうにお酒を進めてくれるんです。
私が日本酒を買い、お金を払った人でさえ
本当に酒蔵の人なのかどうかはわかりません。
友人はいつの間にか囲炉裏の輪に入り温まっています。
妻には100年前のおちょこをプレゼントしてくれたり
私は私で誰だかわからない人と話が盛り上がったりして
一瞬で「神楽」に溶け込みます。
さすが「神も楽しむ」お酒ですね。
名前の通りとても楽しい酒造です。
なんだか黒豆を思い出すような雰囲気です。
そして今回は神楽酒造からハガキが届き
新酒販売のお知らせが来ていたので
酒蔵みてある記とは別に個人的に行ってきました。
またもや中は大賑わい!
よく見ると餅つきの臼や鍋などが置いてあります。
これは?と聞くと
毎月15日に打ちたてのそばと餅を振舞っているというではありませんか。
なんと!
酒蔵で酒とそばとお餅が味わえるなんて。
これは次回の15日が待ち遠しいですね~。
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関西圏だけでも相当数の酒蔵がありますから
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