BESSの家
私が29歳のとき、フリースペース黒豆に届いた1枚のチラシがこれまでの価値観を大きく変えるきっかけとなった。
というのも、それまでの価値観は「世の中お金じゃ買えないものがあって、それが一番大事なものなんだ。だからお金持ちにならなくたっていい!お金持ちになったら性格が変わってしまって、お金に汚くなって、本当に大切なものを見失ってしまうんだ。」
いつの間にか、そう思うようになっていた。
誰かから教えられた訳でもないのに、そう思っていた。
この世の中に、お金より大切なものは沢山あるが、お金も大切だ。
当初の価値観からいくと、お金=汚いものになってしまい、大切なものを手に入れるためにはお金持ちになる事ではなく、むしろお金を持ってはいけないという思いになっていたようだ。
なぜ?その価値観が大きく変わったのか?
それが「BESSの家」との出会いだった。
そして「ほどほどの家」で焼き鳥屋をやる。
という事は2棟。
ミッチに2棟建てる約束をした。
ここで宣言しておくが、私の夢はすべて叶う。
私がやりたい!こうしたい!って思った事はすべて叶うから、BESSの家も必ず叶うだろう。
というのも、それまでの価値観は「世の中お金じゃ買えないものがあって、それが一番大事なものなんだ。だからお金持ちにならなくたっていい!お金持ちになったら性格が変わってしまって、お金に汚くなって、本当に大切なものを見失ってしまうんだ。」
いつの間にか、そう思うようになっていた。
誰かから教えられた訳でもないのに、そう思っていた。
この世の中に、お金より大切なものは沢山あるが、お金も大切だ。
当初の価値観からいくと、お金=汚いものになってしまい、大切なものを手に入れるためにはお金持ちになる事ではなく、むしろお金を持ってはいけないという思いになっていたようだ。
なぜ?その価値観が大きく変わったのか?
それが「BESSの家」との出会いだった。
http://www.bess.jp/
「住むより楽しむ」をコンセプトにおいたBESSの考え方は私の心をつかんだ。
これまで見たどのモデルハウスよりも圧倒的なセンスの良さと、遊び心を刺激した考え方、創造力が素晴らしく、どのタイプの家もわくわくした。
一番最初に見に行ったとき、違う用事で私の祖母を連れて3人で行ったのがきっかけだったが、そのとき、ただ単純に「この家に住みたい」と思った。
しかし、住むためには沢山のお金が必要だった。
それまで私には物欲が無いように思い込んでいた気持ちが一気にはじけた。
この家を手に入れるために私はお金を稼がなければならない。
そう思った時、今までの価値観が崩れた。
自分が本当に手に入れたいもの、やりたい事、夢、人生を考えた時それには大きなお金が必要で、そのために自分は働き稼ぐという目標を作る事が、私の幸せに繋がる。
ミッチもBESSの家が大好きだ。
この家に住みたいって気持ちは2人とも一緒だ。
全国にあるBESSの展示場は私たちが住む三重県にもあり、この間の休みに行ってきた。これで私たちのBESS訪問は4回目。まだまだ通うつもりだ。
この4回目で一つの方向性が見えてきた。
私たちが住むのは「ワンダーデバイス」
そして「ほどほどの家」で焼き鳥屋をやる。
という事は2棟。
ミッチに2棟建てる約束をした。
ここで宣言しておくが、私の夢はすべて叶う。
私がやりたい!こうしたい!って思った事はすべて叶うから、BESSの家も必ず叶うだろう。