来週の火曜から、テストなのにまったく勉強をしていない&レポート(毎週実習があるので、それのレポート)が今週もある&テスト範囲を知らないと言う、3つのピンチに襲われている今日この頃です。
(まあ、テスト範囲を知らない=勉強が出来ない という事ですかね。)
ちなみに、うちの学校はテストについての危機感があまり感じられない気がします。なんか、授業もテストの話なんか、1回も出てこないなど・・・。まぁ、専門高校なんでしょうがないといえば、それまでですが・・・。
さて、話はまるっきり変わりますが「flap software 1st anniversary」のキャンペーンを開催予定ですが(そういえば、いつも計画倒れなんで、今度こそは)、今日はそれの裏話(俗に言う、ウラバナ)をしたいと思います。
flapの運営ページ、MasaMasaでGo!の前進は「風景レポート」という、風景をただ紹介するというしょうもないページでした。『このままじゃ、人気がでないぞ!』と思い、コンテンツ作りに没頭していました。そこで、出会ったのが「TTSneo」という日本語プログラミング言語でした。もちろん、その前からプログラミングに興味はありましたけど、『難しそう・・・。』という、固定概念があったんですね。あの頃は。でも、TTSneoはとても分かり易く初めて作った検索ツール(当時は、サーチバンド。現在は、flapインターネットサーチャー)を作成し『これを出したら、少しは人気が出るかな?』と思い配信をし始めました。それが、flapの前進「ソフト開発室」です。
1年の間に、リニューアルやソフトウェアを増やし、今のflapがあるのでした。
と、物語風に終わらしてみました。えっ、
つまらない?
そんなこと言わないで~。
今日は、長々と失礼しました。