風花fu-kaです



ツインとかのこと

寂しいとか、切望とか、

思っちゃいけないと思っていました

こんな言葉がやって来たので

なるほどと思って


お伝えしますね



寂しさに浸りたくなるのは前世の記憶


あなたに会えなかった、ずっと長い長い記憶。


その寂しさすらも懐かしくなるほどに、


その寂しさの中であなたを愛していた。


その寂しさの中でさえ、あなたを愛している私は


幸せだった。そういう記憶です。


だから大丈夫なんです。







寂しさの一歩先にある感情は何でしょう?


私は、やっぱり幸福感でした。


そう思える人に今生出会えたことは


やはり奇跡なのですよね


そこまで見つめてみましょう


感情に蓋をせず


溢れさせてみましょう


私たちの魂の源には


愛があるのです


愛しかないのです


パンドラの箱ですね


大切なものはもうすでにあなたの中にあります


きっとその愛で


望むすべてと繋がっていけるのです


寂しいという感情も


鍵を見つけるための大切な役目を


持っているのかも知れませんね