昨日はバタンキューしてしまいました
そのせいで、あと15歩で1万歩が達成ならず
悔しいけれど、もう、本当に昨日は限界だったのでしょう。怠くて眠くてどうにも動く事が出来なかった。そういう時は支離滅裂な内容の微妙に楽しいような、懐かしいような、それでいて精神的にじわじわ嫌な気持ちになる夢を見ていて、目が覚めたとき「え、夢？よかった夢で」と安堵する。
妖怪ウォッチに出てくる妖怪で「ばたんQ」というのがいる。
アニメなんだけど、バタンキューする時は絶対、こいつのせいだと思ってしまう。
疲れてる人をバタンキューさせて休ませる慈悲深い妖怪だそうで、「三途の川まで逝ってＱ」という必殺技で、魂を三途の川のほとりまで送りリフレッシュさせるという
しかし今の時代「バタンキュー」は死語らしい。
確かに、バッチグー👍とかチョベリバ👎とか〇〇なう、とかは死語だと思うけど、バタンキューの場合、この状況を他に何て言うの？
「寝落ち」が近いけど、ちょっと違う。
バタンキューはもっとこう、心身共にヤバい状態でそうなっちゃった感がある。これからまだやる事（風呂とかご飯）あるのに身体が動かなくなり（バタン）間も無く意識を失い（キュ〜）強制終了。
寝落ちは、例えばテレビ見てたりゲームしてたり勉強してたりして寝てしまうだけで、そんなに命の危険が無さそうだよね。
