お芝居って、必然と偶然の繰り返しなのだと思います。
稽古をしてから本番をする以上、俳優の動きは全て必然です。
でもそこで、出逢った瞬間恋に落ちるという偶然を作り出す。
逆も然り。
稽古で予期せず偶然生まれた遣り取りがあって、これが面白いってことになると、
今度はその遣り取りを何度も繰り返さなければならない。
なんか珍しく難しそうなコトを語りはじめた風ですが、
全然そんなコトはなくて…
大人が本気で嘘をついて、それが上手ければ上手いほど
褒められる世界!!!
なかなかないですよね!?
目の前に合ったビールの瓶に、偶然あの人気ブランドのマークを見つけました!
ビール業界にも進出したんですね!?
龍太郎でした!