浴衣で刀持って去る、
ペンションにてネゴシにネゴられる、
武里の想像の中の人役をやらせて頂いた陽です。
第6回公演だった
「この作品はフィクションであり、実在する人物、団体等とは関係ありません」
全7公演、無事に終了できました。
応援、観劇して下さった皆様、本当にありがとうございました。
始まる前はドキドキしましたが。
いざ、本番が始まると・・・・あっという間の4日間でした
舞台は、とても気持ちよかったです。
それも、反響が大きくて、いざ終わって、感想を聞くだけで嬉しくなる舞台でした。
Twitterの「コノサク」も見ましたよ!!
千秋楽の時、なかさんが、
「最後の公演ではセリフを言ってしまった瞬間、そのセリフがこの世から消えてしまうって。
寂しいけど、だから後悔のないように、いつも通り、全力でやろうね」
初めて聞いた、その言葉が・・・・・本当に生ものなんだなって
ありがとうございました。
そしてパッと気持ちを切り替えて、次に行く。と習いました
次の稽古から、今回学んだ事、技術的なことは・・・・できるよぅ・・・がんばります。
気持ちてきなことは、証明したいです。
観に来てくださった方、応援してくれた方、支えてくださった方、この場をあたえてくれた方、
出世払いで返します
メッセージ、メールくれたかたありがとうございました。
強く前に進みたいと思います!
