自分は、今 リハビリに通う病院で 海外で活躍する某スポーツ選手ばったりあった時、
゛応援しています、握手して下さい゛
と、話し掛け勝ち誇った直後、小学生がサインと握手をしてもらっていて敗北感に苛まれました。
話しはかわりますが、昨日街で、中年のおじ様対中年のおじ様の喧嘩に、つい止めに入ってしまいました。
喧嘩は胸ぐらを掴み激しく、自分はまるで、ｋ‐１全盛期のジェロブレバンナのパンチのラッシュの中、相手選手の間に飛び込まなきゃいけい角田レフリーのように右往左往する状況で、とりあえず警察を呼んだんですが、警察よりも早く近くにいた工場現場のイカツイお兄さんのお陰で 両者一端ブレイクする事が出来ました。
この時、久しぶりに本気の喧嘩を間近で見ましたが やはり、本当の人間の感情は繊細で、エネルギッシュで、もの凄い空気感でした。このまま、この二人を舞台に乗せたらお客さんは、あのシーンは凄かったね…って多分言うじゃないかと思います。
少し言葉を発しただけでも、ピリピリす空気感はあまりにも繊細な独特の緊張感でした。
当人達には悪いですが、本当に勉強になりました。
この経験を次の稽古で… いかせ…
たら、いかします。
ちなみにおじ様は 警察が来るまで、お互いを罵りあっていたんですが、お一人の方が一言
゛この若ハゲ゛
、そして、到着した警察が一言
゛通報してくれたのはそこの女の子゛
（えっ
俺の事） なんていろいろ感じた凸でした
写メはこの話しには全く関係ありませんが、大久保ターさんです
