今年もフリーサイズあらため長谷川哲史をよろしくお願いいたします
今年の目標は滑舌と標準語を重視し、一つでも多くの映画や舞台の作品を見る事です
皆さんにもいい年でありますようにm(_ _)m
いや~あっと言う間に2010年になってしまいましたね
今回は去年のクリスマスに起きた不思議な話です
12/24、25
世間ではクリスマスイブ&クリスマス!!
まぁ僕は
『キリスト教じゃない』
のでなにもイベントはなく2日共居酒屋でバイトをしてました
ただ…周りのカップルを見るたびになぜかイラッとしました
そんなイラつきと戦いながらバイトと言うなの戦場で過ごすのはなかなか大変な任務でした
テーブルに向かいあって座るのではなくわざわざくっついて座るカップルというなの騎兵隊
食事しにきたのではなくイチャイチャしにきたカップルというなの足軽
男女複数でクリスマスを盛り上がる忍び軍団
僕は伝説の刀『うらやましくない』という武器一つで敵をばっさばっさと倒していきました
そして敵全てを倒した後、僕の心も体も疲れ果てていました…
そんな時、戦場に血で全身を赤く染まった服を着た老人がたっていました
逃げ遅れたのかなと思いきや声をかけるとその人はあるテーブルの下を指差したと思いきやフッと消えました
僕は疲れ果てていたのでただの幻覚だと思いテーブルの下を見てみると
なんと!!
千両箱(100円)が落ちていました↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑(゜o゜;)♪
なぜこんな場所に千両箱(100円)が落ちてたのかよりもなぜあの赤い服の老人はこれを僕に教えてくれたんだろうと不思議に思っていました
今思えばその日はクリスマス
もしかしたらあの老人は西洋で噂のサンタクロースから僕へのクリスマスプレゼントだったのかもしれません
ありがとうございます、サンタさん
でもサンタさん
僕がお願いしたのは
恋人がほしいんだ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑(゜Д゜;≡;゜Д゜)
写真は地元で友達とお好み焼きを作ったんですが奥が友達が作った完成したお好み焼きで手前のはひっくり返し後の僕が作ったお好み焼きです
なぜか分身しました
