元大映の映画監督さんにお願いされ その監督さんが 芸能界の仕組みゃステージング オーディションを受けるまで スターになるまでの積み重ねを 教えてるミュージックスクールにお邪魔してきました
その日の生徒さんは8人
日本人だけぢゃなく 中国と韓国の生徒さんもいました
途中 生徒さんが1人ずつ同じ曲を歌う時間があって 隅っこでひとりぢぃーっと聞いて思ったことは 人前で歌うことに慣れてない子達に必要なのは“ 上手いっぷり ”かな って思った
最後のほぉーは その監督さんとのトークショーみたいな感ぢで 昔話ゃ 生徒さんからの質問を受けたりしてみました
監督さんがゆーには「 もぉーNASUMIさんは 教える立場に立つ時期だから 頑張ろーぜ

とゆーわけで 歌い手の先輩として 今までにない経験をさせてもらいました


さらに 数日後の同じ場所 オーディションがあり 監督さんゃ 有名舞台演出家さんと一緒に“ 審査員 ”をしてきました
日・中・韓で募集したのに対して その日オーディションを受けたのが28人
28人中3人が 韓国人
あとの25人全員が中国人とゆー 日本人は1人もいないオーディションでした

スカパー

やってるうちになんとなく 自分なりの見るポイントを探して“ 称澄/NASUMI先生 ”として 審査をしてきました

今までは される側だったけど する側 教える側 そして求める側として
新たな目で 勉強出来ると NASUMI自身もさらに上達していけんのかな

