こんにちは、生津祐輔ですo(^-^)o
季節が急に加速したような暖かさになりました
FREE SIZEではショートムービーは大詰めの段階です
夏の舞台に向けての準備も始まっています。
楽しみです(^^)
しかし演技で型を破るというのは難しいです。
自分では崩しているつもりでも普通だった……ということが多いので難しい
織田信長公は良くも悪くも激しく型を破った代表格。
僕の好きな桑田佳祐さんは作詞も作曲も型を破った独特な世界を持っている方です。
無難は面白くないというのはよくわかります。
最初は正攻法を知れば後は違うことをすれば型を破ったことになる と思っていましたが、実際はそんなに簡単ではなく、そもそも正攻法とは何だ?という状態になりました。
あまりあれこれ考えず、自分が感じたまま面白いものをやろうとすれば、自分が面白いと思うものは何だろう?とまた色々考えてしまいます。
ちょっと写真でブレイク
写真は4月13日の飯能ロケでの写真です
良くないバイオリズムが繰り返されています
まあ良い方に考えてとても繊細なんだと思っときます
とりあえず素直に感じ、考えて、演出側に提案ともっと良い意味で遊んでみようと思います。
いやぁ繊細過ぎて困った困った笑
もう1枚は4月26日に舞台の衣装や小道具を取りに行った時の写真です。
スタッフワークを頑張っている所を偶然伊与久さんに撮られました。