松浦正太郎です!
最近さ
環境破壊とか温暖化とかすごく報じられてるよね
なんかさ 人間ってどんだけって思っちゃう・・・(自分も含めて)
だってさ、もともとこの地球って誰のもんでもないわけじゃん
今ってさ人間が支配してるみたい・・・
確かに科学や技術の進歩って素晴らしいし、それなくしては僕らはこんな素敵な生活できない
今から原始時代みたいな生活に戻れっていわれても無理・・・(自分は)
でも考えてみたら
この地球規模の温暖化や環境破壊、ここまで進めた・・いやこうなる原因を作ったのって
この地球上で人間だけなんだよね
何千何億といる地球の生き物の中で
その中のたった一種類の生き物がこの地球を壊してる
それが自分なんだって感じた時
すごい恥ずかしいし申し訳ない
住む場所が無くなっている野生の動物
汚染などで絶滅していく生き物
枯れていく草木
みんな俺らのせい
人間が自分勝手に『人間のみ』が住み良い世界を作ろうとしたから
人工のものって不幸も生み出してるんだなあって
テレビで見てきた住むところがなくなった動物とか
全部人間の自分勝手のせい・・・
多分・・・いや、もし人間がこの星に生まれなかったら
地球って絶対めっちゃキレイで
他の生き物が生態系を崩すことなく、素敵な星だったんだろうな
環境問題なんて問題にならなかったよきっと
今から原始時代みたいな生活なんて絶対自分には無理
いくらこんなこといってても無理
だって嫌だもん
テレビも好きだし、サッカーも好き
でも意識は変えていく
今まで自分の中でどっかしら地球は人間のモノだった
意識はなかったけど、そうだったと思う
この星は誰のもんでもないんだよね
地球の命あるもの全てのモノなんだって
その中の一員なだけなんだって
だから虫や木や動物や土や風や全てに感謝したい
すげー迷惑かけてたんだ
悔しい苦しい
なんだかよく分からないこの感じ
でも『人間の地球』から
『地球に住む一員の人間』に自分の意識は変えます
そこをはっきりさせれば行動は勝手についてくるし
だからそろそろ地球に住んでるのが俺らだけじゃないんだって気付こう
俺たちも他の生き物もあくまでこの星に住む同じ一員なんだって
もう迷惑かけるのはやめよう
なんかわけわかんないブログでごめんなさい
おしまい