こんにちは
freesia 砂里です
お洋服について
感じることがちょこちょこあって
素材や 染料や 柄や
丁寧な行程で作られた衣類は
身体にフィットして 疲れないな とか
自分の雰囲気や体型=すっぽんぽんの素顔な状態と
お洋服の合体が ピタリと融合されて違和感ないよな とか
何年着ても 風合いがでて
ずっと好きと思っているなーとか
風合いが違うのよね
それは時とともに良い感じに味が出て。
生地を見るのが好きで
よく生地屋さんで
色々な素材や柄を鑑賞しては
あれ作りたーい これ作りたーい...
想像してはお腹いっぱいになるんだな
思えば学生時代は服飾美術専攻で
しょっちゅう通っていたので 生活パターンに組み込まれているのかしら?
改めて行動パターンを認識したわ
それにしても
好きな素材と縫製のお洋服に出会えることって なかなか無いもので
ついつい衝動買いして失敗するパターンも
いっそ作ったほうがいいんじゃない?
と秘かに構想を練る日々
そんなことを しょっちゅう考えていたら
友人の千恵ちゃんが 案内してくれたお店

お店のふみふみさんが
ナビゲートしてくださり
生地のことや歴史やお洋服のこと色々と教えてくれて
これまでの悶々としていたことが
すっきりしてきました
懐かしさを感じる柄 でも小柄なわたしにはどうかな?のデザインや
これは未開の地のデザインなのよ
というお洋服に
色々と袖を通させてもらうと
どれも しっくりとして似合うんですよ
意外にも。
生地の香りをかぎかぎすると甘い草花の香りがして その土地のことや 携わる人やこうして 手にとるまでの道のりが走馬灯のように駆け巡る
(千恵ちゃんとふみふみさんと3人で鼻を生地に寄せあう 売り物なのでそ~~っとね)
日本人は無地を好む人が多いけれど実は
柄物がとても似合う人種なんですって
って わたしも思っていました
柄の配置が 自然のいとなみに合わせて配置されている模様というのは
「自然の一部となる わたし」と調和されるんです
また 柄物同士の組み合わせもね
日本人気質というのか
派手柄にはシンプルをもってきたり
この色にあうのは この色とか
ある程度パターンを決めていたり
これは無いよね と枠があったり
それも配置が自然のいとなみに基づいている柄物同士だと
これまで合わせるはずもない❗と思っていたパターンも 自然にはまるんですよ
はぁ~~驚愕
さらに感動したのは
これまで衣類の断捨離をことあるごとにいたしておりますが
その風合いや 着心地の良さ 合わせやすさが 好き という感覚が色あせないお洋服があり
柄物って飽きてしまって
結局 残るのはシンプルなデザインの無地だったりするのよね
なぜだろう?
なぜ 好きなんだろう?
似たような洋服はあっても やっぱりこれって その2枚は大切にしていて
不思議だったのね
あのお店 また行きたいなと思い立ち
半年ほど前に 行ってみたら もう違う店舗になっていて
お店の名前も覚えておらず
10年以上経っているし
もう 出会えないのかしら?と思っていたのですが
先ほどのナビゲーターふみふみさんと色々 話しているうちに
なんと こちらのお店
十数年前 購入したお洋服屋さんと同一店舗と判明したの
突き詰めると 自然の流れに のってる
寄り添っているということなんですね
うん
新しい感覚です
めでたく購入したお洋服
今度は 鼻をしっかりうずめて 香りをかいだことは言うまでもありません(笑)
生地についての 悶々から紐解かれ
その想像した感覚を通して
わたしをとりまく
人間模様や
公私ともに 今 いたしていること
様々な物たちや情報
必要なものの輪のなかに不自然にくっついてる
無駄なもの
絡みついてるもの
などの構図が シンプルに想像できるように視点も変化しつつあります✨
~出会いとご縁に感謝して~
最後まで ありがとう✨
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ご訪問ありがとうございます
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freesia 砂里です
お洋服について
感じることがちょこちょこあって
素材や 染料や 柄や
丁寧な行程で作られた衣類は
身体にフィットして 疲れないな とか
自分の雰囲気や体型=すっぽんぽんの素顔な状態と
お洋服の合体が ピタリと融合されて違和感ないよな とか
何年着ても 風合いがでて
ずっと好きと思っているなーとか
風合い
そうそれ!
風合いが違うのよね
それは時とともに良い感じに味が出て。
生地を見るのが好きで
よく生地屋さんで
色々な素材や柄を鑑賞しては
あれ作りたーい これ作りたーい...
想像してはお腹いっぱいになるんだな
思えば学生時代は服飾美術専攻で
しょっちゅう通っていたので 生活パターンに組み込まれているのかしら?
改めて行動パターンを認識したわ
それにしても
好きな素材と縫製のお洋服に出会えることって なかなか無いもので
ついつい衝動買いして失敗するパターンも
いっそ作ったほうがいいんじゃない?
と秘かに構想を練る日々
そんなことを しょっちゅう考えていたら
素敵な出会いがあったんですよ
友人の千恵ちゃんが 案内してくれたお店

お店のふみふみさんが
ナビゲートしてくださり
生地のことや歴史やお洋服のこと色々と教えてくれて
これまでの悶々としていたことが
すっきりしてきました
懐かしさを感じる柄 でも小柄なわたしにはどうかな?のデザインや
これは未開の地のデザインなのよ
というお洋服に
色々と袖を通させてもらうと
どれも しっくりとして似合うんですよ
意外にも。
生地の香りをかぎかぎすると甘い草花の香りがして その土地のことや 携わる人やこうして 手にとるまでの道のりが走馬灯のように駆け巡る
(千恵ちゃんとふみふみさんと3人で鼻を生地に寄せあう 売り物なのでそ~~っとね)
日本人は無地を好む人が多いけれど実は
柄物がとても似合う人種なんですって
柄物は似合わないわ
合わせるのが難しい
って わたしも思っていました
が
柄の配置が 自然のいとなみに合わせて配置されている模様というのは
「自然の一部となる わたし」と調和されるんです
また 柄物同士の組み合わせもね
日本人気質というのか
派手柄にはシンプルをもってきたり
この色にあうのは この色とか
ある程度パターンを決めていたり
これは無いよね と枠があったり
それも配置が自然のいとなみに基づいている柄物同士だと
これまで合わせるはずもない❗と思っていたパターンも 自然にはまるんですよ
たいして考えなくても合うから良い
はぁ~~驚愕
すべてはひとつ
柄柄もわたしもひとつ
さらに感動したのは
これまで衣類の断捨離をことあるごとにいたしておりますが
柄物の2枚
10年以上経過しても 飽きずに
その風合いや 着心地の良さ 合わせやすさが 好き という感覚が色あせないお洋服があり
柄物って飽きてしまって
結局 残るのはシンプルなデザインの無地だったりするのよね
なぜだろう?
なぜ 好きなんだろう?
似たような洋服はあっても やっぱりこれって その2枚は大切にしていて
不思議だったのね
あのお店 また行きたいなと思い立ち
半年ほど前に 行ってみたら もう違う店舗になっていて
お店の名前も覚えておらず
10年以上経っているし
もう 出会えないのかしら?と思っていたのですが
先ほどのナビゲーターふみふみさんと色々 話しているうちに
なんと こちらのお店
十数年前 購入したお洋服屋さんと同一店舗と判明したの
どのようなことも
好き-心地好いに
理由は無いと思っていましたが
突き詰めると 自然の流れに のってる
寄り添っているということなんですね
身体も心も生地も
ひとつに調和されると心地好い
うん
新しい感覚です
めでたく購入したお洋服
今度は 鼻をしっかりうずめて 香りをかいだことは言うまでもありません(笑)
生地についての 悶々から紐解かれ
その想像した感覚を通して
わたしをとりまく
人間模様や
公私ともに 今 いたしていること
様々な物たちや情報
必要なものの輪のなかに不自然にくっついてる
無駄なもの
絡みついてるもの
などの構図が シンプルに想像できるように視点も変化しつつあります✨
~出会いとご縁に感謝して~
最後まで ありがとう✨
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