わかる~~。。。
ような感覚
アルマちゃんのブログ

わたしの場合はちょっと違うけれど
今年になってから
時間

変わらないモノ

について会話のなかや
人の行動
自分の行動に

むむむ~~
と気にとまる現象がよくある

意図的にじゃなく無意識に
ひっかかってくるから
このココロ模様「現象」と言ってみる

例えば仕事の話をしているS氏
「時間が勝負の仕事ですから」
とかAさん
「時間内にどれだけやれるかなんだ」
な言葉に違和感を感じ
同じ空間に居ながら
別の空間のヒトのようだ

わたしの中の と き  はもっとゆっくりで
そよ風が吹いる草原のようなものがいつも流れてるのに

希望としては現実もそうであってほしいと
反発すると

それはそれなりにエネルギー消耗することで
かといって草原も感じられないほど
自分の中も速めるのは
自分が自分で、なくなるようだし

そんなS氏の言うような時間の中に身をおくこともあるが
グルグル超スピードの渦の中でも
わたしはスローだ
現実は早歩きなんだけど
それをゲームのように楽しんでる自分もいるし

あれ?おかしい

時間ってそもそもなにさ?
なんなのさ
人が作ったものじゃないのさ

ぐれてもみる

地球暦をジーッと眺め太陽と月と惑星たちを感じてみるも
いざ現実に直面すると
ピンとこない
が八の字にカラダを揺さぶり自然と調和を試みる(汗)

こだわるつもりはないけれど、
コレだけは変わらない気がする
でも
コレって?
なに?

先日
大切な人を亡くされた方と
道でばったりお会いした

その方はそこから時が止まっているようで
周りの現実だけが動いているようだと
「わたしの中では
いつも、また帰ってくるって思ってるの
あぁ変わらないモノって、ないのかなぁ」と
空を眺めていらっしゃり

その、言葉を聞いて
あるよ!って強く感じた

それが
わたしにとってはそよ風の吹く草原の空間で

同時に現実の色々なシーンによって
めまぐるしい と き や
なが~い と き  や

この身はテンポを変えていても

同時に風のそよぐ緑を穏やかに感じ
どこか人事のように動いていたりする

今を
色んな と き で感じてる

身体と
その真ん中と
それからオーラともいわれる身体をおおっている気と
それからそれからその廻りやetc。。。
今を色々な角度から感じている気がする

そう感じられるようになるとね
わたしは変化ということにとても臆病だったり
するし大切に大切に色々な思いをとっておいてためすぎちゃったりするんだけど
変化が怖くなくなるようになる

きっと変化はこの身に起こっていることで
草原はいつもあるからなのかなと思っているところだけど

どの と き  に意識をおいているのか
によって感じ方はそれぞれなのでしょうか

草原を変えようとすると
自然ではなくなり
恐れもでてくるけれど

それは
いつもそこにある

そう無意識に観じていられたら

ダイジョーブ
ダイジョブッ


強さの中に
穏やかさを委ねられる気がする

これまで選べなかった
どんな異時間もどんどん選択できると感じる桜の季節
そして